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兵庫県警たつの署は25日、妻(39)を木刀で殴打し、軽傷を負わせたとして
傷害の疑いで、同県たつの市の僧侶(40)を逮捕した。
たつの署によると、木刀は僧侶が先代から受け継いだもので、長さ約1メートル。
余ったパスタを妻が勝手に捨て、「食べ物を粗末に扱ったことに怒った」と容疑を認めている。
僧侶は数年前から妻に暴力をふるうようになったという。24日に妻がたつの署に相談に来ていた。
逮捕容疑は21日午後8時半ごろ、自宅で妻の胸や背中などに打撲を負わせた疑い。
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