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山口あいりちゃんとみられる女児の遺体が見つかった事件で、死体遺棄の疑いで逮捕された母親の
無職山口行恵容疑者の茨城県内の潜伏先を県警が突き止めたのは、レンタルビデオ店から寄せられた情報がきっかけだった。
秦野市が最後に山口容疑者と電話で連絡を取ったのは、今年三月十一日。
その後行方不明になり、あいりちゃんらが犯罪に巻き込まれた疑いがあるとして、県警捜査一課が捜査を始めた。
県警は、山口容疑者の実家がある茨城県に狙いを定め、ローラー作戦を採用。
手がかりは、聞き込みで得た「山口容疑者が特定のアニメ作品を好み、DVDをひんぱんに見ていた」という情報だったという。
実家の周辺を起点に、レンタルビデオ店に情報提供を令状なく依頼。
ある店が「それまで洋画ばかり借りていたのに、突然アニメばかり借りるようになった男性がいる」と伝えた。
その男性が、山口容疑者が八井容疑者と別れた後にコミュニティーサイトで知り合い、任意同行時に
同居していた二十代の男性会社員だった。
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