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インドの初代首相のネルーが残した遺言がある。
「中国人をけっして信用するな」という遺言
1954年にバンドンで開かれた「非同盟諸国会議」。
主要国の中国とインドが中心になって相互不可侵、
平等互恵を入れた「平和五原則」を採択し、会議終了後に
周恩来とネルーが固い握手をした。
その握手の写真は長らく日本の教科書にも掲載されていた。
ところが、その握手の半年後に中国軍はインド北西部のカシミール地方
ラダク地区に突然侵攻してきた。
その第一報を聞いたネルーは思わずもらした。
「何でだ!?」