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●《不気味な中国の動き!》
■中国は、瀋陽軍区の解放軍を丹東など北朝鮮国境沿いに集結しています。
数年前、北朝鮮軍の将校クラスが多数中国へ脱走したことがありますが、彼らは瀋陽軍区に配属され、いざ事あれば解放軍を前線で指揮して北朝鮮を制圧する先頭にたつためだったのです。
現在の北朝鮮の状況は、金正恩が全権をコントロール下に置いている訳でなく、何かのきっかけでクーデターが勃発する可能性があります。
一部夕刊紙が、ボストンのテロを金正恩の顔写真を使用して金正恩がやったように誘導しています。これは、いろいろな見方もでき外国の関与が明らかになったら、
米国はその国へ報復の戦争を始めます。
いずれにしても、北朝鮮が米国と矛を交えれば、一週間で制圧されることくらいは承知の事実です。
実際、北朝鮮が倒れて困るのは、直接、米軍と国境を接することになる中国であり、ここにきて中国は本気で現北朝鮮体制を倒しに来ています。
中国が理想としている北朝鮮は、北朝鮮から命を狙われて中国が守っていた金王朝の長男の金正男を傀儡に、親中政権を策していることでしょう。
現在、我が国では、GHQ占領下より過激な洗脳政策が、小中学校で実施されています。東京女学館中学校の入試問題には、写真を見て答える問題に
「チマチョゴリ」「キムチ」が正答の問題もありました。「十二単」ならまだ分かりますが、教育指導要領にもまったく関係ない問題です。
実際、このような問題に関与している大人は、工作員と言うより犯罪者として逮捕する域に達しています。
いま執筆中の本は、日教組を犯罪者集団と認定できるものを目指していますが、教本にも役立つかも知れません。
※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《URLリンク(mizumajyoukou.blog57.fc2.com)》(条件;上記全文掲載)
(^_^;)チュウゴクは軍国主義ナンダ