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【徳島】 共産党県議による生活保護詐欺事件 組織的不正判明しただけでも12件に広がる 全国組織の氷山の一角に過ぎない
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生活保護費の不正受給を巡り、元共産党徳島県議・扶川敦被告(56)が詐欺容疑で逮捕、起訴さ
れていた事件で、共産党扶川被告らが関与した生活保護の受給手続きで約2000件も指導手して
いた。徳島県警捜査の詐欺分だけでも12件に及んでおり、まだまだ組織的な共産党による生活保
護詐欺件数は増えそうだと言う。
事件のあらまし URLリンク(www.logsoku.com)
徳島県共産党元県議の扶川敦被告(56)らによる組織的な生活保護費詐取事件で、 扶川被告の
知人で共謀したとして詐欺罪に問われた、不動産仲介業の濱西慎一被告(36)に対する初公判が
徳島地裁であった。不動産仲介業者も「扶川元県議の指示の下でやった」ことも述べた。
共産党員の扶川被告が自らの共産党支持拡大のため、生活保護を受ける者を、自分の選挙区内
に転居させ、仲間の不動産に仲介し、役所に虚偽の計算書を作り、紹介料として1人当たり1万円
を扶川被告が得ていた。
生活保護詐欺は、共産党元県議の扶川敦被告と仲間の不動産業濱西被告らは共謀し10年3月
、生活保護者を自分の選挙区に引越しさせる虚偽の書類を提出し、生活保護者が引越し時に出る
敷金礼金10万8000円と転居費用10万円を県からだまし取っていた。