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■神鷲皇国会
最高顧問 桂田智司
桂田智司、自身のブログでの自己紹介より
東洋大学二年の折、日本学生同盟に入会して右翼運動の世界に飛び込み、東洋青年有志会、憂国公論社を経て、現在は日本民族青年同盟に在籍兵庫県本部長、全愛会議副議長
愛国播磨雄会代表の役席に在りて活動拠点を姫路に置き関西圏を中心に活動を展開中
5月を除く毎月第3日曜日、大阪の服部緑地公園で全日本愛国者団体会議教官として関西地区教練隊の教練を指導中
行動前科15件・内懲役4件通算8年・娑婆在住年数を5年と自己更新中
・なるほどね、ネットの嫌韓ブームに乗って、
昔ながらの街宣右翼が、「ネット右翼団体」というネット向けフロント団体を作った訳か。
従来型の街宣右翼団体の下部組織だが、
そのことは、目立たないようにしているな。
共産党や中核派などの左翼過激派が、正体を隠して様々な「市民団体」を作り、
一般人をおびき寄せるのと同じ手法だ。
脅迫で18歳の幹部も捕まっていたが、つまり、ほかに職もない未成年のチンピラを逮捕要員のお雇い幹部にしたんだろう。
未成年なら、少年法で守られているからな。ただ、あまりに頭が悪すぎた。
末端の偽フロント「市民」に回せる人材はこの程度の奴しかいなかったんだな。