13/04/20 21:10:24.43 Cz1jJUxX0
>>704
そもそも小和田がどんな工作しようと皇室会議で可決しなければ雅子は皇太子妃になれなかった訳で。
その皇室会議の議題として挙がる前に断固阻止できなかった両陛下が迂闊過ぎる。
よほどの情弱だったのか。
実際昭和帝は断固Noを貫いたが、その意思決定には後藤田正晴や富田朝彦ら忠臣の意見も
少なからず影響を与えている。
後藤田「皇居に水俣の筵旗が立つ」
富田「チッソの件があるのでお諦め下さい」
そして平成の世になっても宮内庁にだって心ある職員はまだまだいたはずだ。
いくら水面下で小和田が暗躍していたとは言え、両陛下が忠臣の諌めを聞いていれば
毒婦雅子に騙されることだけはなかっただろう。
それがこうなったと言うことは両陛下に忠臣の諫言を受け入れるだけの度量がなかったか、
そもそも諫言してくれる忠臣がいなかったか...いずれにせよ昭和帝の器に遠く及ばなかった事は間違いあるまい。
俺は公務に対する姿勢では両陛下に敬意を表しているが、こと次代の育成と言う意味では
民間人の親にも劣ると思う。