13/04/19 21:44:54.59 pX1srDn9P
>>556
Wikiより
日本における保守政治 [編集]
日本では1955年の55年体制成立以降、政治的イデオロギーに関してはアメリカ式近代自由主義
(Modern liberalism in the United States)を標榜しながらも実際の政策では護送船団方式傾向が
強い自由民主党(自民党)が政治をほぼ独占してきた。小泉内閣以後の自民党では、新自由主義
経済の親米保守・新保守主義が主流となった。尤も、アメリカの保守主義は基本的に個人主義(国民
主権)的自由民主主義を基調とする。日本の代表的な保守政党である自民党は、太平洋戦争後の
左右社会党の統一(社会党再統一)に危機感を持った保守政党同士の連合体である(自由党と
日本民主党の保守合同により誕生)。
ニコの大百科より
日本の保守の歴史
ここでは日本の「保守」について時代を追って説明する。
自民党のいう保守は自由経済を守るという保守である。当時日本はソ連、中国という代表的な共産・
社会主義圏の国には地理的には近いが、資本主義の立場を取るアメリカなど西側諸国に属している
というカオスな状態にいた。
そもそも保守とは、自由に対する「保守」であり自由を制限しても福祉等を重視するリベラルの反対語だ
だから結果的に社会通念上、目指すのは自由競争と政府の関与排除という傾向
日本の自称保守のバカどもは、江戸時代末期の尊皇攘夷を保守だと思っている池沼w