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大津市は19日、中華そば専門店「天下一品」を運営する天一食品商事(同市大江)が、平成21年4月から今年1月までに
下水道使用料計約1億5千万円を不正に免れていたと発表した。市は2倍の使用料を請求する方針。
市によると、天下一品商事は平成8年9月に同市内の本社工場で水道水と井戸水を公共下水道へ排出する認定を市から受けた。
しかし、20年11月に新たな井戸を掘削し、21年4月から使用を開始したにもかかわらず、
新井戸分の使用水量計約36万立方メートルを報告せず、下水道使用料を不正に免れていたという。
天下一品は濃厚なスープが人気で、店舗数は国内外で約230店に上っている。
産経新聞 4月19日(金)13時42分配信
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