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自民党の高村正彦副総裁は18日、産経新聞のインタビューに応じ、5月1~3日に日中友好議員連盟会長として中国を訪れ、
習近平国家主席との面会を要請していることを明らかにした。実現すれば習体制発足後の日本政府・与党の要人としては初めてとなる。
高村氏は「両国トップが戦略的互恵関係を取り戻そうと考えている以上、首相の『犬馬の労』を取って努力したい」と強調。
「首相の名代」として両国関係の改善に向けた環境整備に意欲を示した。ただ、
首相特使としての訪中は「まだ具体的にはない」と述べた。主なやりとりは次の通り。
(中略)
--民主党は0増5減法案に反対し議員定数の80削減案を主張しているが
「民主党案には他の野党も賛成していない。通るはずのない案を出して邪魔をしている。
米軍普天間飛行場の移設について『最低でも県外だ』と言って日米関係をめちゃくちゃにし、
国民の信頼を失ったことを繰り返そうとしている。民主党全体が鳩山(由紀夫元首相)さんになっちゃったということだ」
産経新聞 4月19日(金)7時55分配信
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