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路上に針金を張り交通を妨げたとして、大阪府警河内署は18日までに、往来妨害の疑いで、
同府東大阪市の13歳の男子中学生2人を補導し、児童相談所に書類通告した。
補導容疑は2月22日午後10時ごろ、同市加納3丁目の市道で、両端にある標識に直径約3ミリの針金を巻き付け、
車道をまたいで約5メートルにわたり針金を張り往来を妨害した疑い。
約50分後に通行人が発見。
針金に接触したり、けがをしたりした人はいなかった。
同署によると、2人は友人同士で「通行人がびっくりするのを見たかった」と容疑を認めている。
男子中学生が今月、学校に打ち明け発覚。
「捕まるのが怖く、いつかばれると思った」と学校に説明したという。
同署は当初、殺人未遂の疑いで捜査していたが、いたずら目的だったなどとして、容疑を切り替えた。
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