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4月15日に行われたボストン・マラソンで起きた連続爆破テロ事件で、米連邦捜査局(FBI)は圧力鍋を利用した
「圧力鍋爆弾」が使用されたことをほぼ断定したと報じられた。
「圧力鍋爆弾」はどこでも買える材料で作れることから、国際テロ組織アルカイダも「安くて効果的」なテロ手段として
推奨している爆弾。またイエメンのテロ組織がその作り方をインターネット上で掲載していることも報じられている。
日本のテレビ番組では、事件のあらましだけでなく「圧力鍋爆弾」の作り方も解説。
ツイッターには
「テレビでご丁寧に圧力鍋爆弾の作り方説明してる…こういった報道が模倣犯を生むっていい加減理解しないのかね…」
「あんまりテレビで圧力鍋爆弾の作り方とか報道してるとどっかのバカが試してみたくなっちゃう心を煽らないのか心配である…」
「日本のマスコミはあらゆる犯罪の手口や爆弾の仕組みを懇切丁寧に解説してくれるから犯罪者予備軍には、いい教材だね」
「ワイドショーは朝っぱらから圧力鍋を使ったご家庭でカンタンにできる爆弾の作り方についてヒントをばらまくのをやめろ」
「実物サンプルまで作ってるし。。。。。。」
などと、「作り方」を報道する必要性があるのか疑問に思う声が多数寄せられている。
ソース:URLリンク(yukan-news.ameba.jp)