13/04/19 13:12:28.48 1HoVW6bL0
>>677
週刊新潮
山折論に雅子が不快を示したのは
自分の公務がままならない状況を憂慮したものではない。
雅子が皇后になることに強いこだわりを持っているから。
家族を含め周囲からは今を耐えれば次の世代はーーー
と励ましている。
また外務省関係者の話によると、お妃候補に雅子の名前が上がったとき
小和田恒と皇室に幅広い人脈をもつ人も参加する会食の機会があり、
その場で小和田は
「皇室に嫁ぐとなればこんな光栄なことはありません。
是非お願いします」
と大喜びだった。
この話から関係者が縁談をまとめるべく動き出したのである。
皇太子の熱意に消極的だった小和田が折れたという定説がまかり通っているが
小和田は最初から大乗り気だったのである。