【国防軍】元毎日新聞記者の板垣英憲氏「日本には、いわゆるネット右翼を名乗る勇ましい若者たちが沢山いるので、人材には困らない」at NEWSPLUS
【国防軍】元毎日新聞記者の板垣英憲氏「日本には、いわゆるネット右翼を名乗る勇ましい若者たちが沢山いるので、人材には困らない」 - 暇つぶし2ch3:わいせつ部隊所属φ ★
13/04/18 13:05:52.21 0
 兵力は、中国共産党人民解放軍344万人、米軍144万人(予備役145万人)、
朝鮮人民軍190万人(予備役97万人)、韓国軍65万人、自衛隊24万人(予備自衛官4万7000人)だ。

 日本が正規軍である「国防軍」を創設した場合、常備軍の兵力は少なくとも100万人にしなければ、
国連正規軍として世界に派兵はできない。
日本には、いわゆる「ネット右翼」を名乗る勇ましい若者たちが、たくさんいるので、人材には困らない。

◆当然、新憲法には、「兵役の義務(男女平等)」を規定し、国民皆兵、徴兵制度,を完備して、
学校には、「配属将校」を配置して、軍事教練を課さなくてはならない。
志願兵だけでは、足りないのである。
国防予算も、いまの防衛予算4兆円そこそこでは、とても足りない。
米国CIA対日工作者であるハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、
リチャード・アーミテージ―元米国務副長官が共同執筆して日本に勧告している
「リチャード・アーミテージ・レポート」が示しているように、日本の防衛予算は、
世界各国のGDP比で134位であり、10倍の40兆円くらいに増額する必要がある。
財源は、言うまでもなく、消費税となる。

(おわり)


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