【社会】呉服店経営の認知症女性が、相談した80代男性弁護士に遺産5億円を贈与するとした遺言書は無効 /京都地裁at NEWSPLUS
【社会】呉服店経営の認知症女性が、相談した80代男性弁護士に遺産5億円を贈与するとした遺言書は無効 /京都地裁 - 暇つぶし2ch188:名無しさん@13周年
13/04/17 14:53:46.26 3dAIpXmy0
>>187
2003年2月から弁護士と十数回打ち合わせ
2003年11月頃に認知症を疑わせる症状が出た
2003年12月、「私のいさんは後のことをすべておまかせしている弁ご士に
          いぞうします」と遺言書を作成
2005年10月に法務局に遺言書が自分のものと申告
2009年2月に92歳で死亡

だから10年近く前の2003年12月には準備している
弁護士70代だな
婆さんが長生きしてしまい、裁判も長引いちゃった


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