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マサチューセッツ州ボストン市内でマラソン大会開催中に15日午後に起きた爆発を受けて、
関係当局や民間企業が警戒体制を強めている。米連邦航空局(FAA)は、ボストン上空を一時的に飛行禁止区域とした。
同市地下鉄は、複数の路線で爆発のあった中心部の駅を通過とするなど、スケジュールを変更して運行している。
米メディアによると、ホテルチェーン大手マリオット・インターナショナルは、同市内の傘下ホテルの警備を強化を決めた。
AP通信は、21日にマラソン開催を予定しているロンドンで、英警察当局がセキュリティー担当の増員など対応の計画の見直しを進めていると伝えた。
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