13/04/16 22:25:18.00 Le34oLAA0
>>460 続き
もし、片山氏が犯人とすると、遠隔操作が行われた時間帯に片山氏がいた場所で使ってい
たPCのアクセスログから上記のようにしたらばアクセスと思われるTorアクセスログが
見つかるはずである。(念の為に同じ場所にある他のPCのアクセスログも調べておく)
さらに、したらば側のサーバーログと付きあわせれば関連性も見える。
平日遠隔操作が行われた日に片山氏が派遣先以外にいたという情報はないので、
派遣先会社のプロキシか契約プロバイダのログを調べればよい。(他の場所、例えば派遣元ならそこを調べる)
遠隔操作が行なわれた時間帯に片山氏の使用PCからTorアクセスがあって、
それがしたらば掲示板アクセスと推定できる回数と時刻に行われていたかどうかで、
片山氏がやったかどうかはすぐ分かる。(同じ場所の他のPCのアクセスログも調べる)
そのようなアクセスログが出なければ、遠隔操作は別の場所で行われたことになり片山氏アリバイ成立。
出れば犯人と断定できる。
こんなに簡単に犯行の直接的証拠であるアリバイの検証が可能なのである。
C#出来るで出来ないとかは、上記が検証されれば補助証拠ぐらいにしかならないでしょう。
それで現状はというと、警察・検察の遠隔操作時間帯を含めたログ解析はとっくに実施済みと見て間違いないのに、
解析から容易に検証できる犯行の直接的アリバイの有無が判明したかに関する情報は出てきていない。
これでは遠隔操作を行っていた事を示すアクセスログが発見できていない可能性が大きいのではないだろうか。
(公判に向けて温存の可能性もあるが、これほど注目浴びてる事件で直接証拠が立証できてたら、
普通に考えたらリークなどの手段で流す。それでも何らかの理由で秘匿してるなら公判時に注目)