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2012年8/24 橋下市長記者会見
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慰安婦問題に関して
「慰安婦強制連行を証拠無しとする2007年の安部内閣の閣議決定と
慰安婦強制連行を認めたとされる1992年の官房長官の河野談話と
法的な位置付けはどちらを尊重するのか?
談話なんて誰でもやっている。閣議決定と談話なんて天と地の差がある。
河野談話は官房長官のただの談話で、閣議決定は政府閣僚の決定だ」
「吉田清治の朝鮮人を強制連行した話は虚偽であったと判明したし
済州島の新聞社の調査でも証拠は見つからなかった」
「強制連行を裏付ける証拠があるというなら韓国が出さなければならない。
韓国側は『河野談話が強制連行の証拠だ』などと言ってきているが
河野談話は単なる認識を表明しただけで、あんなものは証拠ではない。
証言者?もいるが、その証言は色々と変遷していることも知られてる」
「慰安所への軍の関与自体は否定しない。衛生上・秩序上、戦時下の状況では
公的な管理は必要。今だって風俗営業は公安委員会の管理下にある。
だが、公的な管理があったことと、慰安婦が強制的に連れてこられ無理矢理
働かされていたかどうかは別問題」
「我が日本国の軍や官憲が強制的に連行したことはないという前提なら
慰安婦がそういうしんどい仕事に就いて、大変でしたね、という気持ちを
表すのは否定しない。しかし強制ではないということをはっきりさせないと
『かわいそうですね』というのと、謝罪とはまた別。同情と謝罪は違う」