13/04/13 11:54:14.47 jjyKtjlK0
>>199のとおり、
河野談話は、自民党単独過半数割れの2週間後に発表されています。
小沢の新生党をはじめ、自民党以外が帰化朝鮮人が実権を握る政党だったとしたらどうでしょう?
カモフラージュの為に細川家の家名を広告塔に立てただけで、中身があっち系の人だらけだったとしたら?
このときに、日本人と帰化朝鮮人の主導権が逆転してるわけですから、
裏で政策の取引、例えば、「在日参政権は反対してもいいから、慰安婦に謝罪する談話を発表しろ。」
といった約束が交わされていても、おかしくないと思います。
このようなカモフラージュは、他にも人権擁護法があります。
人権擁護法に、全員が賛成していたとされるのが公明党ですが、
なぜか法案を提出したのは、唯一この法案に反対していた自民党の議員。
首謀者である公明党は、なぜか一度も提出していない。
つまり、選挙協力という弱みを武器に、自民党議員に「提出させた」と見るべきではないでしょうか?
そして、その議員に売国奴のレッテルを貼って、自民を分断しようとしていると。
続く↓