13/04/17 14:50:20.46 9gP0o4WY0
今でも国民健康保険を払えない人は医療費全額負担で格差はある。今でも貧富の差で命の差がある。
TPPのISD条項提訴で混合診療全面解禁に追い込まれると車の自賠責保険に対する任意保険のように、自由診療費の為、必然的に金に余裕がある人は外資の医療保険に入る。これは外資の狙い。
それは何をもたらすか。外資の保険会社に医療費と保険料の価格決定権を与えてしまう。日本は医療費の価格決定権が厚生労働省にあったから医療費を抑制できた。
これを外資保険会社に与えれば、外資の利潤追求の為、自由診療費の高騰、医療保険費の健全者と病弱で保険費の大幅格差を招く。アメリカでは一度ガンに罹ると保険料負担が高騰で加入出来ない。
これは利潤を追求する外資保険会社が日本の医療業界を跋扈させる事になる。
これは必然的に貧富の差が寿命の大幅な格差をもたらす。日本の医療業界をTPPで外資に席巻させてならない。
そして日本の国民健康保険で高額医療費支払い時、所得比例で払い戻しがある。
TPP参加に極秘条件 後発国、再交渉できない
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
TPP交渉参加入りの条件として自動車の非関税障壁撤廃やかんぽ生命保険の内容変更などを要求。
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
要求丸呑み、農産物関税権確約取らず。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
URLリンク(oogushi.ldblog.jp)
米国の交渉担当官は会合で「日本には正式な参加国になる前に一切の素案や交渉経緯を見せられない」と各国交渉官に念押しした。
さらに、「日本には一切の議論の蒸し返しは許さず、協定素案の字句の訂正も許さない」と述べた。
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
サルでもわかるTPP
URLリンク(project99.jp)