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京都府警の警察官が、大麻4グラムを自宅に隠し持っていたとして、
大麻取締法違反の疑いで兵庫県警察本部に逮捕されました。
逮捕されたのは、京都府警の伏見警察署の巡査、島村亮容疑者(32)です。
警察の調べによりますと、島村巡査は、大津市内の自宅に
乾燥大麻およそ4グラムを隠し持っていたとして、
大麻取締法違反の疑いが持たれています。
兵庫県警が別の覚醒剤事件の捜査を進めるなかで、
島村巡査が密売先として関わった疑いが出てきたとして
12日、関係先を捜索した結果、自宅から大麻が見つかりました。
調べに対して、島村巡査は「自分で使用するために大麻を持っていた」と
容疑を認めているということです。
警察によりますと、島村巡査の自宅からは、大麻のほか、
覚醒剤を入れていたとみられる袋およそ30袋も見つかったということです。
覚醒剤の密売人として逮捕された神戸市の32歳の男とは、
警察官になる前から知り合いだったとみられるということで、
警察は大麻の入手先などについてさらに捜査しています。
4月12日 20時26分
URLリンク(www3.nhk.or.jp)