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中国紙広州日報などによると、この一件はあるユーザーが4月4日に微博(中国版ツイッター)に
投稿したことから明るみになった。自称・広東省順徳市の病院に勤務しているというこのユーザーは、
「昨晩(4月3日)、男性が肛門からタウナギを挿入して腸壁に穴があけられました……」と投稿。
瞬く間にネットユーザーの関心を集めるともに、「(タウナギを)摘出したときはまだ動いていた!」などと、
投稿主とネットユーザーの間で生々しいやり取りが行われることになった。
緊急手術で摘出されたタウナギは500グラムほどあり、体長約50センチ、太さは親指以上と、かな
りの“大物”だったそう。「摘出手術にはひと晩かかった」ともあり、多くのネットユーザーを震撼させた。
翌日、この騒動を知った地元メディアが投稿主とコンタクトをとったところ、「確かに事実です」と断言。
また、病院名や医師の名前など、部外者では知り得ない詳細情報も提供してくれたという。その後、
この一件が注目を集め過ぎたせいか、投稿主は問題の書き込みを削除したが、連絡をとった病院の
看護師も事実を認め、男性が今なお入院していることを教えてくれたそうだ。
なお、これまた病院関係者を自称する別のネットユーザーは、「男性がポルノビデオを真似てタウナギ
を肛門に挿入した」とさらなる詳細を伝え、欧米でも「ポルノビデオ見たあとに行為に及んだ説」が飛び
交っているが、こちらの情報に関する真偽は現在のところわかっていない。
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