13/04/13 07:53:49.10 Bt87h+2E0
認知症による医療保護入院患者の数が、近年、急増している。
認知症の「医療保護入院」は、実は、本人が希望しない入院がほとんどである。
(周辺症状やせん妄に家族が耐えきれず医者に訴えると、精神病院を紹介される)
そして、精神病院入院後は、認知症の病状が悪化するのみならず、
身体機能の低下と栄養不良と薬物副作用により、早晩、寝たきりになる場合が多い。
帰結は、不顕性誤嚥で肺炎、そして早すぎる死である。
認知症:精神科病院入院の問題と在宅医療
URLリンク(www.dailymotion.com)