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北朝鮮の金正恩氏が第1書記に就任してから1年がたった11日、北朝鮮の国営メディアが、ミサイルは発射待機の最終状態にあると伝えました。
朝鮮中央テレビ:「強力な攻撃手段は発射待機の状態にあり、弾頭には目標座標が正確に入力されている。もはやボタンさえ押せば発射されるようになっている」
朝鮮中央テレビは、「複数のミサイルがアメリカ本土や太平洋上のアメリカ軍基地を狙う」とも伝えていますが、
今のところ、発射は確認されていません。防衛省の幹部によりますと、北朝鮮東部の元山(ウォンサン)付近で、
中距離弾道ミサイル「ムスダン」が発射台に搭載されていることを確認したということです。
韓国政府は、ミサイルの発射が、故金日成主席が生まれた15日までに行われる可能性が高いとみていて、
偵察衛星などを使って24時間態勢での監視を続けています。
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