13/04/13 12:43:31.81 TTzqM9b70
>>572
その問題っていったい何なの?
自衛隊でいけない理由が、自衛隊員の身分以外考えられないんですが?
575:名無しさん@13周年
13/04/13 12:50:21.04 sRbMik0B0
>>574
>その問題っていったい何なの?
本質的な問題は
本来、国民には自らの主権を守る権利が憲法上保障されるべきなのに
GHQ憲法がその権利を国民から剥奪していること
その状況に対して
自民党らは無理無理「剥奪されていない」という「解釈改憲」
(ようするに憲法無視)で対応している
政府が憲法を無視することを
前提とするあり方自体が法治国家として間違っている
576:名無しさん@13周年
13/04/13 13:19:25.98 dT7XHNMO0
朝日も2ちゃんねるヒントにして記事書くようになったニダ
577:名無しさん@13周年
13/04/13 13:53:20.61 TTzqM9b70
>>575
いやいやいや、憲法9条、自衛隊についてです。
578:名無しさん@13周年
13/04/13 14:04:33.46 9AoaMTRl0
>>501
国民に対してではなく、国家権力に対して要求する道徳ならいいと思うよ。
その前文の「政治道徳」も国民に求めているわけじゃないだろ。
ただ、権力に道徳を説いても、憲法の規定としては無意味だろうけど。
そういうのが余事記載。
579:名無しさん@13周年
13/04/13 16:04:03.42 HEJq8ZsP0
保守馬鹿は立憲民主主義がなんだかわからないんだな
580:名無しさん@13周年
13/04/13 16:09:59.20 NvYqxZe80
>家族は互いに助け合えなどと個人の領域に手を突っ込みたがる。
こんなこと、国に言われるまでもなく当たり前のことだろう。
まさかこの新聞は、家族が助け合うべきではないとか、そんなキチガイじみたことが言いたいの?
581:名無しさん@13周年
13/04/13 16:20:42.47 H7TMVOt50
>>579
憲法勉強せずにGHQが~とか意味のない煽りを入れてるだけのヤツが多い
582:名無しさん@13周年
13/04/13 17:26:51.46 toK/Xq5DP
>>580
介護強制
生活保護禁止
基本的人権撤廃
583:名無しさん@13周年
13/04/13 17:32:36.07 lXBTZixW0
国を侵略するには、まず家族を潰す事と言われている。
逆に本当の愛国心とは、結婚し家族を持ち、子供を生み育てる事だと言われている。
584:名無しさん@13周年
13/04/13 17:36:12.23 Q+y/DpjS0
テレ朝を見てると定期的に「憲法改正は必要ない!」とフレーズが多々流れてる
585:名無しさん@13周年
13/04/13 18:11:46.22 069csQqO0
国会議員は、せめて法学・憲法・民法・刑法の基礎くらいは学ぶべき。
586:名無しさん@13周年
13/04/13 18:14:34.36 3PBWAc6g0
当たり前のことも、わざわざ法に明記しないと理解できない阿呆が増えたのだからしょうがない。
587:名無しさん@13周年
13/04/13 18:22:56.94 qMVNhcW40
家族は互いに助け合えだあ、大きなお世話だバカヤロー
勿論たけしボイスで
588:名無しさん@13周年
13/04/13 18:34:19.67 pjX7gVH5O
梅雨を入れて四季を五季にしろとか言い出したカス
589:名無しさん@13周年
13/04/13 18:36:57.94 rXr+thtI0
国民の義務をスターリン憲法の影響を受けて
ねじ込んだ時点で説得力無し
米仏はなく独西といった元全体主義国家くらいしか
憲法で納税の義務を課してない
マトモな国は法律でやるのだ
590:名無しさん@13周年
13/04/13 18:51:43.71 lXBTZixW0
>>586
特定アジアの密入国者が悪いんだよ。
いただきますの無い文化の奴らが、増えるから
学校でいただきますは強制されてるとか騒いだりするんだよ。
こういう奴らが日本の文化を破壊していく
591:名無しさん@13周年
13/04/13 19:49:40.65 n1RT8J8t0
>>578
>国民に対してではなく、国家権力に対して要求する道徳ならいい
異論はあるものの、確かにそれはひとつの見解だな。
ところが、君のそんな意見に異を唱えるやつがいるぞ。
>>476
>道徳は「公共」とつけようと「全体」とつけようと「みんなの」とつけようと「日本の」と
>つけようと、あくまでも人それぞれの規範であって、自発的に正しい行為へと促す内面的原理だ
>道徳を盛り込むことは謙抑的であるべきだ
「道徳」と一般化して言い切ってるし、なにしろ「日本の」道徳とつけてもダメらしいからな。
これも確かに、ひとつの見解だな。
でも、あれ?これ書いたの君じゃないの?どうなってんの??
思うに、道徳に反発するあまり、勇み足で「どんな道徳もダメ」と言っちゃったんだろ?
ところが憲法前文の「政治道徳」を指摘された。道徳は嫌いだが憲法前文は擁護したい。
そこで「国家権力に対してならいい」と前言を翻したわけだ。
だからといって「オマエさっきはあらゆる道徳がダメって言ってたじゃないかw」などと言う
つもりはない。
余談だが、後から「道徳も国家権力に対してならいい」とするのは、後から「戦争も自衛に限って
ならいい」とするのと同じメンタリティーだな。
共通点は、自分の思想に合わせて、"道徳""戦争"といった言葉の適用範囲を変えるところ。
そんな君は、きっと解釈改憲や自衛隊合憲論にも理解があることだろう。
592:名無しさん@13周年
13/04/13 20:12:06.49 sRbMik0B0
>>581
GHQ憲法がGHQと無関係と思っている時点で、
何一つ憲法について「勉強」できていない
593:名無しさん@13周年
13/04/13 20:15:27.32 sRbMik0B0
>>577
>>575は
GHQ憲法の問題点は、
そういう瑣末なことじゃないという指摘
GHQ憲法それ自体が
法治を破壊する性質を持っている
ことが問題
594:名無しさん@13周年
13/04/13 20:16:53.25 n1RT8J8t0
>>556 やりとりが長くなったので整理したい。といってもこれも長い、長文失礼。
朝日の主張:
法は国民が国家を縛るもの、法律は国家が国民を縛るもの。憲法で国民を縛るのは、「向きが
逆になる」から間違いだ。
最初の俺の主張:
政治資金規正法など、国は憲法のみならず、法によっても縛られている。
だから、憲法が国民を縛ることを批判するために朝日が用いた、このレトリックはおかしい。
すなわち「それが良いことなら、国民が法のみならず、憲法によって縛られることもあっていい」
という考えを否定する根拠にはならない。
>>406 での君の主張
>公務員も国民ですよ?とすると、「法律は国家が公務員(国民に含まれる)を縛るもの」
>は非常識な見解ではない、ということになる。
公務員を縛る法はあるが、公務員は国民であって国ではないので、「法律は国家が国民を
縛るもの」と矛盾しない。すなわち「法律は国家をも縛っている」は間違い=国家は法律
によって縛られていない=朝日が主張の根拠としたレトリックは成立している、という主張。
>>491 での俺の主張
法律が公務員対象であれば、それは国家を縛っているのと同じ。
公務員は国じゃないという屁理屈が通るなら、国家機構を実際に担うのは公務員だから、
「国」などどこにも存在せず、憲法違反など有り得ないことになる。
つづく
595:名無しさん@13周年
13/04/13 20:21:25.60 n1RT8J8t0
>>556 つづき
>>529 での君の主張
>何故?朝日論説は別に「法律とは国民(のみ)を縛るもの」とは言っていないでしょ?
朝日は、法律が国を縛ることを否定していない。だから「国民は法だけなのに、国は憲法
以外に法にも縛られてる、ダブスタじゃないか」と主張して、憲法が国民を縛ることを正
当化するのは間違い、という話。もともと国と国民は公平じゃないのだから、という主張。
>>534 での俺の主張
朝日は「法律とは国民(のみ)を縛るもの」とは言っていないから、国家を縛ってもいいなら、
朝日は「憲法とは国家(のみ)を縛るもの」とも言っていないから、国民を縛ってもいいだろ?
(朝日のレトリックに乗った)君の理屈だとそうなるが?という主張。
こういう流れだったと思う。実は俺も、国家と国民が並列だとは思っていない。
朝日も思ってはいないだろう(思うはずがない)。
にもかかわらず、国家ー憲法、国民ー法律という並列的な対立構図を示し、もっともらしく
「憲法の国民への干渉」を批判してみせた朝日のレトリックに欺瞞を感じて、批判したわけ。
それにしても、公務員は国民だから、公務員を規定する法律の存在は、法律が国家を縛る例
にはあたらない、とする一方で、法律が国家を縛るのは当たり前、と主張する君もヘンだな。
それ故、当たり前と言うなら(公務員じゃなく)国家を縛ることが明記されている法律を挙
げてくれ、と訊いた。答えが無いようだが?
つづく
596:名無しさん@13周年
13/04/13 20:25:41.92 mcthRBYR0
天の声を人が語る
自称予言者気取りの基地外がアカヒです
597:名無しさん@13周年
13/04/13 20:29:13.49 n1RT8J8t0
>>556 つづき
「法律はそもそも国家権力をも縛る」もの、という主張の根拠として、君が挙げた憲法第41条。
憲法第41条:国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である
唯一国会が法律を作る事を宣言してるが、法律が国家権力を縛るとは、どこにも書いてないぞ?
「41条が中心」なら、周辺のどの条文に書いてあるのかな?
そこで、君がすべきことは2つ。
1.日本国憲法中から「法律は国家権力を縛れる」と解釈できる条文を示すこと。
2.君によれば、これは「そもそも論」である。従って、日本国憲法のみならず、近代法理論の
中で「憲法の下部法規体系としての法律が、国家を制限することは妥当である」という見解を
示すこと。解っていると思うが、これは、公務員や出先機関の話じゃないよ。
特に、2.が重要。日本国憲法だけでは「そもそも」と一般化出来ないからな。
以上
598:名無しさん@13周年
13/04/13 20:31:03.45 ELVst0K+0
>家族は互いに助け合えなどと個人の領域に手を突っ込みたがる。
国家を極大化して子供は国家が育てる。
チャウエスクがどうなったか民主党と朝日は反省したほうがいいな
599:名無しさん@13周年
13/04/13 20:33:26.64 rsVDLWs50
朝日新聞は家族解体、結婚制度廃止、男と女は乱交して結婚せず
産んだ子供は施設に入れて赤ん坊の頃から洗脳という100年前の
馬鹿なヨーロッパ人みたいな古臭いこみゅにずむやカルボナリストや
アナキズムを奉じてるんだよな
施設で親家族などに世話されず愛情を与えられなかった孤児院の子供の知能が低く
成人しても知能が高くならない、逆に言えば愚民化洗脳化しやすい
感情のないロボットのような操る人形のようにできる、ということなんだけど
そんな200年も昔のこみゅにずむなんか信じてるバカなんか朝鮮人朝日新聞くらいかw
600:名無しさん@13周年
13/04/13 21:11:58.21 0bQC46ld0
>>598
そこの部分は先進国の基準ではありえないのあって
家族に全部押し付けるようなことをしている国は存在しない。
たとえば、ここまで教育の費用を個人に背負わせる国は日本くらいだし
生活扶助が家族単位なのは先進国で日本だけ
601:名無しさん@13周年
13/04/13 21:26:59.45 lXBTZixW0
日本は日本のやり方があるんだよ。
市場開放して、資本で乗っ取ろうとする在日企業が増える訳だよな。
そいつらの合言葉は、グローバルとガラパゴスw
602:名無しさん@13周年
13/04/13 21:35:54.87 H9b8eTwU0
>>601
TPP参入とかその最たるものだよな、どうすんだか
603:名無しさん@13周年
13/04/13 21:38:38.29 SROuZkag0
自民の法は人権擁護法関連とは違う悪法なんです
604:名無しさん@13周年
13/04/13 21:42:02.65 1xIF1QQc0
>>581
可哀想だからやめてやれよ
憲法の歴史は面白いんだけど
知れば知るほど現行憲法には先人の強い想いが込められてると思うようになったんだが
これを否定するような奴らがいるのが残念だ
605:名無しさん@13周年
13/04/13 21:52:40.00 sRbMik0B0
>>604
>知れば知るほど現行憲法には先人の強い想いが込められてると思うようになったんだが
そりゃまあ確かに、
現地住民から武器を奪って支配したいというのが
全世界で植民地支配を続けてきた欧米や支那の先人の
「強い思い」だったのは間違いない
GHQ憲法には、まさにその「思い」がいっぱいだ
606:名無しさん@13周年
13/04/13 21:54:15.21 lXBTZixW0
>>602
今のテレビ見たら、どれだけ恐ろしい事になるかって話だよな。
結局はルート握るのは在日、働かされ生産し品質向上するのは日本人
これロッテみたいな会社が大量に出来るって事だよ。
そして、起動に乗れば全員首にして、本国から労働者呼ぶ
新大久保が乗っ取られたのもロッテが韓国から労働者呼んだからだし
今の日本でTPPなんて自殺行為だよ。
そうじゃなくても、国内だけの時だって規制緩和で、小売が潰れて
在日で資本持ってる企業が結構飲み込んで、酒の量販やら家電やら
雨後の竹の子の如くむちゃくちゃになった。
これが世界規模で行われ、流通握るのがパチンコ、金貸しの不当利益を溜め込んでる
在日企業だってんだから自殺行為だわ
607:名無しさん@13周年
13/04/13 21:56:23.32 1xIF1QQc0
>>605
揚げ足を取って他人を揶揄することしかできないのも哀しいね
608:名無しさん@13周年
13/04/13 21:59:07.94 sRbMik0B0
>>606
韓国がTPPに
参加するとの電波は
どこから受信したんだ?
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%9A%84%E7%B5%8C%E6%B8%88%E9%80%A3%E6%90%BA%E5%8D%94%E5%AE%9A
2011年11月16日には、韓国外交通商省が記者会見で、TPPは国益にならない、として正式に不参加の旨を明らかにした
609:名無しさん@13周年
13/04/13 22:01:47.38 sRbMik0B0
>>607
GHQ憲法が
植民地支配のマニュアルだという現実は
「上げ足」とか、そういうレベルの話じゃないと思うが?
610:名無しさん@13周年
13/04/13 22:19:54.13 1xIF1QQc0
>>609
まー良いさ
そうやってウソで固めていくのがお前たちのやり方なんだろう
俺は先人が明治維新で失われる日本人の気質を必死に守ろうとした
気概のある人間を知っている
それを受け継いだ人間がある憲法の草案を作り
それがある憲法の草案となったことも知っている
これは俺の中でだけあれば良い事実なのかもしれない
考える事もせず持論を押し付け持論以外は全て否定して揶揄するようなやり方を繰り返し
人数をかけて声を強くしていくやり方が万人に示せる善意なんだろう
それを受け入れた人間こそが日本人ということなんだろう
611:名無しさん@13周年
13/04/13 22:24:46.15 Hz2uRxPd0
いろいろ議論があるみたいだから、
早く改憲の発議をして、国民投票で結論を出そう。
護憲派は、とにかく憲法改正の国民投票から逃げまくるばかりで、
本当にみっとない。
612:名無しさん@13周年
13/04/13 22:26:56.22 Hz2uRxPd0
611
みっとない。は「みっともない」の間違いね。
護憲派は、憲法改正の国民投票から逃げないでね。
613:名無しさん@13周年
13/04/13 22:28:14.82 Ufvx+Ut40
>>597
めんどくさいなあw
> そこで、君がすべきことは2つ。
> 1.日本国憲法中から「法律は国家権力を縛れる」と解釈できる条文を示すこと。
俺は代表的な条文として41条を挙げた。近代において、何故国王に対して議会
の開設を要求したかを考えればわかり易いだろう。国王の権力を議会の定立す
る法律に基づかせることによって恣意的な権力行使を抑止しようとしたわけだ。
つまり議会の定立する法律による国家権力への縛り。41条にはそういう背景が
ある。
罪刑法定主義(31条)、法律の誠実な執行が内閣の職務権限とされていること
(憲法73条)、司法はそもそも法令を適用して紛争を解決する機能だから当然
法律に縛られる。これらの規定にも現れているといえるだろう。
> 2.君によれば、これは「そもそも論」である。従って、日本国憲法のみならず、近代法理論の
> 中で「憲法の下部法規体系としての法律が、国家を制限することは妥当である」という見解を
> 示すこと。
上にも述べたこととほとんど重なるんじゃないか?一言でいえば法の支配とい
うことになるか。
614:名無しさん@13周年
13/04/13 22:28:59.10 legUwPaR0
そうだね
でも、朝日はまずあやまったり訂正したりしなとね
615:名無しさん@13周年
13/04/13 22:29:24.16 H9b8eTwU0
>>611
改憲派が発議してないのに逃げるも逃げないと思うんだけど
発議に至るまでの議論も正直できていない状況だからそこをまずなんとかしないと
616:名無しさん@13周年
13/04/13 22:43:38.98 6W2FTdHe0
これに関してはだが、>>1はまともなこと言ってるな
スレタイはわざと罵倒できるように悪意的なところを抜き出してるが
本質としては憲法は本来権力を縛るものであって
国民を縛るのはおかしい
よく言われるのが多数決だけだと51人が賛成すれば49人にどんな酷いことでもできる
というものであって、要はいくら法律であってもこういうのは作っちゃいけませんよという具合に
国民の自由や権利を国家権力から保護しているのが憲法なのに
617:名無しさん@13周年
13/04/13 22:47:39.42 affGvdJr0
>>616
橋下は一応弁護士だからその辺分かってるようだな
案外まともかも
てか自民党は本気で法律家のまともなのが居ないのか
分かってて敢えて強硬姿勢でやってるのかだよな
なんで内部で指摘するやつ居ないんだろう
「権利と義務のアンバランス」とか詭弁以外の何ものでもないのだが
憲法以外でやれ
618:名無しさん@13周年
13/04/13 22:53:06.11 KlD6B9fF0
> 家族は互いに助け合えなどと
> などと
> などと
> などと
たとえ個人主義であっても、これはねえわ
619:名無しさん@13周年
13/04/13 23:20:47.52 sRbMik0B0
>>616
>国民の自由や権利を国家権力から保護しているのが憲法なのに
GHQ憲法が糞な理由がそれやがな
GHQが日本国民の自由や権利を制限剥奪するための憲法
620:名無しさん@13周年
13/04/13 23:26:45.99 cl6rYoFd0
>>616
> 本質としては憲法は本来権力を縛るものであって
それは憲法の定義に非ず。憲法(成文の憲法典)とは、
國體、即ち、国の形(キャラクター)を書き記したものである。
URLリンク(www.youtube.com)
621:S ◆KMyTcmL3ws
13/04/13 23:32:53.28 8aKDBC7Y0
■唯一原爆投下された国。しかも二発も、そういう国だから世界に強大な
■説得力を持って平和のリーダーシップとなる国になれるはずです。 皆さ
■ん方の平和への揺るぎない心が在る限り、きっと!
■憲法九条を変えることよりも、憲法九条を完璧にやってみせ、世界に見せ
■つけ平和のリーダーシップとなる国になることが先決です。
☆そして何より、その平和への思い、九条に込めた平和への精神を、世界に
☆発信することが大切です。世界は、日本に憲法九条が在ると言うこと自体
☆知らないのですから。九条の存在を知っている国など無いのですから。
●九条がありながら他国にとり軍隊でしか無い自衛隊とやらを飼っている大
●嘘吐きの国、日本。
●隣国を殺戮三昧、侵略三昧、原爆を二発も落とされないと大人しくなれ
●なかった世界一恐ろしい国、日本。そういう恐ろしい国故、中国はじめ隣国
●が日本にミサイルを向け警戒するのは当たり前のことでしょう。
☆憲法九条を完璧にやって見せ、世界に見せつけ、平和のリーダーシップとなる
☆国になって見せる。そういう平和の国に、ミサイルを向けていた国は静かにミサ
☆イルを降ろします。
☆最強の力は、武力では在りません。核爆弾では在りません。
☆仮に地球全体を核爆弾にしたところで太陽のそばに持って行けば無いに等しい
☆存在なのですから。
■平和への強い意志と実行に勝る最強の力は他に存在しないのです。
@essssu
622:名無しさん@13周年
13/04/13 23:35:13.78 P2G9+QVbO
護憲派は九条しか護憲してないのは何でなんだぜ?
623:名無しさん@13周年
13/04/13 23:42:46.17 n1RT8J8t0
>>613 ありがとう。
1.について
・>>597でも書いたとおり、「法律が国家権力を縛れる」ことが書かれていない。41条の
歴史的背景がそうであったとしても、それはあくまで背景。
・歴史的背景の説明だが、議会による法制定は国民が対象のものであって、国王の恣意的
権力行使の抑止につながるとしても、それは間接的なものじゃないのか?直接国王の行
動を規定しなければ、「国家権力を縛る」という主張にならない。直接「国王は~」と
書いた法律を議会が制定できるのでなければ、趣旨に合わないな。
・第31条「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、
又はその他の刑罰を科せられない」これも 41条と同様。国家権力から国民への恣意的
介入を防ぐ意味があるのだろうが、例えば国家の行う外交について歯止めをかけられ
るわけではない、権力濫用に対する間接的な制限に過ぎない。
・第73条は内閣、すなわち国家公務員の職務権限を規定しているが、ここは君自身に
反論してもらおう。>>529で「公務員=国じゃないけどな」と主張している。従って
国の話じゃないから論外。
・そもそも国王と国家はイコールなのか?国家公務員は国家じゃないと主張していたが
同様に「国王=国家じゃないけどな」と主張する方が君らしいが。
2.について
一言で説明されても、説明になってないな。
もちろん、ムリして答える義務はないよ。
624:名無しさん@13周年
13/04/13 23:42:56.25 qMVNhcW40
>>622
は? お前の脳内の護憲派基準で物言わないでくれる?
じゃなにか、お前の脳内の護憲派は9条以外は変えてよしとか主張しているのか。
625:名無しさん@13周年
13/04/14 00:21:19.14 wcFHVeKF0
「『戦後憲法は紙屑だ』と言い放つ人々は、そのような自己の言説が
この「紙屑」の憲法によって保障されていることなど、思いもよらないようである」
(井上達夫「はじめに」『岩波講座 憲法1』〔岩波書店,2007〕
626:名無しさん@13周年
13/04/14 00:32:33.23 42dl6iNFP
ID:n1RT8J8t0が書いてることは長文だけどビックリするほど内容がないな。
三振法務博士臭がプソプソするw
627:名無しさん@13周年
13/04/14 00:42:07.38 O66B/LRy0
>>623
> 1.について
> ・>>597でも書いたとおり、「法律が国家権力を縛れる」ことが書かれていない。41条の
> 歴史的背景がそうであったとしても、それはあくまで背景。
しかし、三権分立ってそういうことだが。法律の適用・執行機関とは別に立法
機関を設置して立法を国民に繋がる議会に帰属させるというのは。法律に基づ
く権力行使を担保するためのシステムだ。
> ・歴史的背景の説明だが、議会による法制定は国民が対象のものであって、国王の恣意的
> 権力行使の抑止につながるとしても、それは間接的なものじゃないのか?直接国王の行
> 動を規定しなければ、「国家権力を縛る」という主張にならない。直接「国王は~」と
> 書いた法律を議会が制定できるのでなければ、趣旨に合わないな。
なぜ?国王は法律がなければ課税できない。国王は罪がない者を気にくわない
からと言って打ち首にできない、等々。実際の規定ぶりはともかく趣旨はそう
いうことだ。立派に権力を縛っているではないか。
> ・第31条「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、
> 又はその他の刑罰を科せられない」これも 41条と同様。国家権力から国民への恣意的
> 介入を防ぐ意味があるのだろうが、例えば国家の行う外交について歯止めをかけられ
> るわけではない、権力濫用に対する間接的な制限に過ぎない。
これによって、国家の行う刑事司法作用について歯止めをかけられるんだが。
刑事訴訟法あたりを読めば「検察官は何々しなければならない」という条文が
山ほどあるだろう。これに従うことが「法律の定める手続による」ことだ。法
律が権力に命令しているではないか。
628:名無しさん@13周年
13/04/14 00:44:24.90 O66B/LRy0
> ・第73条は内閣、すなわち国家公務員の職務権限を規定しているが、ここは君自身に
> 反論してもらおう。>>529で「公務員=国じゃないけどな」と主張している。従って
> 国の話じゃないから論外。
内閣は公務員じゃない。それに、これもどこかで書いたような気がするが、公
務員は国ではないが、公務員が国家機関として活動する場合にはそれは国家権
力の行使だ。そして機関として行為する場合にはその行為は国等の行為とみな
される。つまり機関として行為する公務員は国の手足。そういう意味で公務員
=国という表現を使うなら別に否定はしないよ。
629:辻健治 朝日新聞
13/04/14 01:06:06.06 JRVNMsloI
辻健治 朝日新聞
同僚の胸ぐらつかんだくせに体罰の原稿を書くアホ
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