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私立大学の学生が追い詰められている。
「東京地区私立大学教職員組合連合」が昨年5~7月、首都圏の大学や短大に通う学生5400人を調査したところ、
仕送りの平均月額は8万9500円で、1986年の調査開始以降最低だった。
仕送りから家賃を引いた生活費は1日923円で、初めて1000円を割っている。
“アベノミクス”とやらで株式市場は景気がいいが、庶民の生活はさっぱり。仕送りが減った女子学生は“夜のアルバイト”に精を出している。
「デリヘルや性感エステで生活費を補う女子学生は増える一方です」と言うのは風俗ジャーナリストの村上行夫氏だ。
「店に所属したくない女子の間ではやっているのが“グループ売春”というやり方。
仲良しグループのひとりが売春し、客から“ほかの子を紹介して”と頼まれると、グループ内の女の子が代わる代わる相手を務めます。
料金は本番ありで2万円前後。みんなで体を売るため罪悪感が薄く、気軽にやっているのが特徴です。
5人程度のグループでコンパニオンとしてカラオケボックスに出張している女子大生もいます。
人まとめて時給1万円だから客にとってもお手ごろ価格。客はネットで募集します」
セクシー居酒屋はミニスカ姿で料理を運ぶだけで時給2000円のおいしいバイト。
美人に人気なのは客の自慰行為を見るだけのオナクラ嬢で、時給4000円だ。
「最近広まっているのが客と食事するだけの“ソフトデートクラブ”。客は業者に1万円(1時間)を払う。
食事代と女の子のギャラも含まれて、この金額です。客は女の子と手をつなぐだけでドキドキする草食系が多い。
また美大のヌードモデルは3時間で2万円前後。下着のカタログのモデルは時給3000~5000円と厚待遇なので志願者が多く、過当競争になっています」(村上行夫氏)
一人暮らしの娘が心配になってくる。
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