【北海道】世界最古、1万4000年前の縄文土器から煮炊きの痕跡 鮭かマスかat NEWSPLUS
【北海道】世界最古、1万4000年前の縄文土器から煮炊きの痕跡 鮭かマスか - 暇つぶし2ch546:名無しさん@13周年
13/04/12 03:47:21.89 UnxL6Dss0
んー 他の土地では、葉にくるんで蒸し焼きとかあんだよな。

547:名無しさん@13周年
13/04/12 03:49:32.50 UnxL6Dss0
まあそういうことだな。つまり、アイヌは 弥生と妥協すんな不潔だなと 翻意して離脱してった潔癖症の感はある。純化集団だな。

548:名無しさん@13周年
13/04/12 03:49:56.10 EHzQqH7P0
文化なんて同時多発的なもんじゃないの?
起源とかいうからわけわかんなくなる

549:名無しさん@13周年
13/04/12 03:51:41.87 UnxL6Dss0
おまえがわけわかんなくしてるんだよ。科学解析はけっこういろんなことがばれるからな。そして韓国人は科学解析が苦手だからな。眞実に意味が無い国民。

550:名無しさん@13周年
13/04/12 03:56:16.54 wfaBi+5a0
安倍貞任から奥州藤原氏が日本の中央政府と戦ってる時に、東北北部にアイヌがおりてきてたんじゃないかなと思う。
多分アイヌはそこで止められたのではないかな。
どうも、古代の北海道関連の本を読んでもアイヌの事は口を濁してる感があって、よく分からんが。

551:名無しさん@13周年
13/04/12 03:56:22.16 vS2Cq7Sz0
平和だったのかな(*´ω`*)

552:名無しさん@13周年
13/04/12 04:00:08.28 UnxL6Dss0
>>550おめーもよくわからんな。安倍んときゃ弥生から千年以上経ってんじゃねえか。

553:名無しさん@13周年
13/04/12 04:00:25.78 Cw3V/hZz0
入れ墨は漁をする時の鮫除け

554:名無しさん@13周年
13/04/12 04:03:15.32 XgM6Gq570
>>546
朴葉焼き美味いよな、葉に包む以外では鉄平石や溶岩で焼いたり
焼け石を入れたわっぱ汁なんかは縄文当時からあったように思うな

555:名無しさん@13周年
13/04/12 04:03:47.93 wfaBi+5a0
>>552
は?
意味不明。
弥生時代にはアイヌはいなかったんじゃないかって事だけど。
なんらかの先住民がらいたんだよ。
アイヌ自身の言い伝えでも、コロポックルという先住民の話があるし。
あと和人が本格的に北海道に行った時、民族が三つあった、っていうからな。

北海道はアイヌだけのもんじゃないよ。いくつかの民族がいた事は確定。

556:名無しさん@13周年
13/04/12 04:04:20.54 iFHuqHeb0
アイヌの先祖のほぼメインストリームが縄文人の分派なのは、
遺伝子から見て確か
アイヌは、北の方で、他のオホーツク系民族と、遺伝的にも様式的にも混ざって、
本州の縄文人が大和と同化しちゃった後から形成されたもの
アイヌという集団の成立は遅い

濁してるってば、東北の北の方で育ったけど、
蝦夷がいつどうやって居なくなったか(同化?)ついては、
郷土史では濁してる感じだったな
居なくなったわけもなく、なんとなく混ざったんだと思うけど、
地元の郷土史家で一番偉いやつが関東出身の武士の家系だったんで、
蝦夷と混血ってのが嫌だったのかなあって思ってた

557:名無しさん@13周年
13/04/12 04:05:29.37 bOEF839M0
>>546
なるほど。バナナの葉とか使ってるの見たことある。。
あと、竹のある地域だと、竹に入れて蒸し焼きというのもあるな。
しかし、氷河期の北海道だからな。
大きな葉も竹もないから、土鍋を考案した。
必要は発明の母ってわけだな。

558:名無しさん@13周年
13/04/12 04:07:36.29 wfaBi+5a0
>>556
ま、安部ちゃんが蝦夷の子孫?とかを自称してたぐらいだから、混ざったのではないかな。たしか、関西に移住させられたグループもいたはず。
そらから北の方がどうなっていたのか、不明なかんじ。

559:名無しさん@13周年
13/04/12 04:12:01.16 CDGggAGG0
アイヌは北方の民族と混血してるから本土と琉球とも離れてるね

「アイヌ人はさらに別の第三の系統(ニブヒなどのオホーツク沿岸居住民)との遺伝子交流があり、
本土人との混血と第三の系統との混血が共存するために個体間の多様性がきわめて大きいこともわかった。」

「アイヌ人以外の集団をみると、北京の中国人、本土日本人、琉球人の順に上から下に並んでいるので、
縄文と弥生の差以外の要因によるものだと考えられ、東アジアにおける南北の地理的勾配を表している可能性がある。
これは、本土日本人の変異の中に3個体がある一方で、上の方に位置する赤の破線で囲った5個体は、
本土日本人とは別の、おそらく北海道以北に居住する集団との混血集団であろうと推測される。」

URLリンク(www.soken.ac.jp)

オホーツク人DNA解読 北大研究グループ アイヌ民族と共通性
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

本土日本人、アイヌ、北海道縄文人にみられるミトコンドリアDNAのハプログループの割合
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)

北海道縄文人 東北縄文人 関東縄文人
URLリンク(www.geocities.jp)

北海道集団のDNA頻度の変遷
URLリンク(www.kahaku.go.jp)

560:名無しさん@13周年
13/04/12 04:14:18.62 CDGggAGG0
日本人の起源
URLリンク(globe.asahi.com)

[Part1] 「祖先」は洞窟で何を思ったのか?
URLリンク(globe.asahi.com)
[Part2] 「骨を読む」 手がかりはDNA
URLリンク(globe.asahi.com)
[Part1] 取材班のDNAを解析。多彩な「祖先の記憶」
URLリンク(globe.asahi.com)
[Part2] ネアンデルタール人と現生人類の関係に迫る
URLリンク(globe.asahi.com)
[Part1] 渡来人と縄文人の末裔、「共存」して弥生時代へ
URLリンク(globe.asahi.com)
[Part2] 正体見えない旧石器人。沖縄・石垣に手がかり
URLリンク(globe.asahi.com)
[Part3] さまざまな石器が語る日本人の多様性
URLリンク(globe.asahi.com)
[Part4] 日本人とは? クライナー教授に聞く4つの疑問
URLリンク(globe.asahi.com)
[第1回] 東京でアジア旧石器協会大会と関連シンポジウム
URLリンク(globe.asahi.com)
[第2回] 小竹貝塚の人骨が語る縄文時代
URLリンク(globe.asahi.com)
[第3回] 「我々の中にはネアンデルタール人がいる」
URLリンク(globe.asahi.com)

561:名無しさん@13周年
13/04/12 06:06:03.65 UnxL6Dss0
>>555意味不明って不誠実なちょんころタームはやめような。政治意図が濃厚になる。

562:名無しさん@13周年
13/04/12 08:38:14.13 RevDVLe60
>>478
アイヌ語ってもっとも日本語に近い言語だろ?
日本語のカミとアイヌ語のカムイが同じ語源ってだけだろ。
アイヌ語→日本語じゃなくて 日本語→アイヌ語。

563:名無しさん@13周年
13/04/12 11:09:14.44 iFHuqHeb0
そうそう
縄文人からわかれてアイヌが出来ただけで、
アイヌが日本の先住民ってわけじゃない

564:名無しさん@13周年
13/04/12 11:18:52.87 lOtY6tUP0
土器で煮炊きするのは常識だろう

何が新発見だ 馬鹿か?

565:名無しさん@13周年
13/04/12 11:19:41.86 9jT3JiXH0
>>563
日本語と全然違うのはなんでなの?

566:名無しさん@13周年
13/04/12 11:20:46.07 3UrBvjgc0
正当な日本人とよべるのは、
道民だけか。

567:名無しさん@13周年
13/04/12 11:35:01.33 uZqFq3060
縄文時代から石狩鍋を食ってたわけかー

568:名無しさん@13周年
13/04/12 11:37:35.16 iFHuqHeb0
>>565
それはわかんないけど、
遺伝子的、歴史的にはそうなってるので
アイヌはオホーツク系の少数民族と混血してるけど、
全体としては琉球人、日本人と遺伝的に同系統
URLリンク(www.soken.ac.jp)
URLリンク(www.soken.ac.jp)

569:名無しさん@13周年
13/04/12 11:57:36.29 BXT3/J1v0
>>565
日本語が、アイヌと分かれた後に入ってきた要素が強く入って成立したからじゃね?

570:名無しさん@13周年
13/04/12 15:14:40.60 9cdn7h030
>>567
さすがに味噌は使ってなかったんじゃまいか。
塩味の三平汁だよ

571:名無しさん@13周年
13/04/12 15:16:24.73 IQIjLI7cT
はいはいゴッドハンドゴッドハンド

572:名無しさん@13周年
13/04/12 16:30:22.25 ncg1wc/40
>>520
魚の骨とかウニとか使ってたんじゃないか?
刺を持つ植物もあるし

573:名無しさん@13周年
13/04/12 17:14:49.93 UnxL6Dss0
>>569びみょう。

日本語は、世界一、 単音語 が多いはず。世界最初の言語が、複音で開始するわけ、無いよな。誰も、まだ、言葉を知らないのに。

574:名無しさん@13周年
13/04/12 17:17:40.73 CDGggAGG0
日本語は世界一発音が単純か?
URLリンク(www.geocities.co.jp)

575:名無しさん@13周年
13/04/12 18:02:04.80 PjWcuXI+0
封印されし、アイヌ起源論をあけるきか?

576:名無しさん@13周年
13/04/12 18:06:40.18 CDGggAGG0
遺伝子分析の結果、推定されるオホーツク人やアイヌ民族の成り立ち
URLリンク(www.okhotsk.org)

577:名無しさん@13周年
13/04/12 18:34:58.64 XDphsyLc0
焼いたらせっかくの高カロリーの脂が落ちるからね。
そういう意味でも、土器で煮るというのは、
効率が高い画期的な調理法

土器ができるまで煮る方法はなかった

578:名無しさん@13周年
13/04/12 19:20:32.10 UnxL6Dss0
>>574膠着語と孤立語という概念があったはず。つまり、今の米語みたくねろりんねろねろとんーききとれないーというのと、
日本語の発音のようにパキパキ音とだな。で、

70年代のハリウッド映画観てりゃさ 案外今よりずうーと聴き取り易いのな。つまり、

エロい日本人韓国人対策らしい。

579:名無しさん@13周年
13/04/12 21:10:30.04 TkbAh8NT0
土器の発明はメソポタミアじゃないのか
農耕、牧畜はもうはじまってるだろ
なにをあいつら容器にしてたんだ?

580:名無しさん@13周年
13/04/12 21:16:56.61 CZy5ZD640
縄文時代の調味料って塩以外に何かあったの?
主食が栗だったらしいけど栗ばっか食って嫌にならないの?

581:名無しさん@13周年
13/04/12 21:17:40.03 ncg1wc/40
>>579
その九千年位前の話

582:婆 ◆HKZsYRUkck
13/04/12 21:19:21.49 mnFBiKSq0
>>578
縄文時代の古日本語は、「ハナ」「マメ」「ムラ」みたいな二音節の
単語なんだっけか。

二音節の単語を膠着語的につなぐと、たとえば「ワレ ハ ユク」みたいに
五音節になるわけで、どうしても七五調になっちゃうよなと。

583:名無しさん@13周年
13/04/12 21:20:20.31 tLJ8WXjj0
>>580
味気ないが自然の味に塩を少々って感じだな

584:名無しさん@13周年
13/04/12 21:23:32.45 tLJ8WXjj0
>>577
我らのご先祖様はグルメだわなぁ
まぁ今日の日本人のグルメさはこの時代からあったのかもねぇ

585:名無しさん@13周年
13/04/12 21:24:45.64 29FUYAcs0
山菜やキノコも入れて鍋にしたんだろうな。
味付けは塩で充分じゃね?

586:名無しさん@13周年
13/04/12 21:24:47.29 32N4ch2+0
縄文時代には既に農業は始まっていた

587:名無しさん@13周年
13/04/12 21:26:50.75 CZy5ZD640
でも酒はあったんだろ?
ギャートルズでオヤジがよく飲んでたもんな

588:名無しさん@13周年
13/04/12 21:27:08.38 Hvm2Fg770
1万年と4千年前から土器してる

589:名無しさん@13周年
13/04/12 21:27:52.76 UVWNSCK3O
鮭か鱒か?そこ重要なの?
解るわけないんだが

590:名無しさん@13周年
13/04/12 21:29:16.66 MPn9Q++zP
サケマスはミゾサナダ

591:婆 ◆HKZsYRUkck
13/04/12 21:29:18.14 mnFBiKSq0
>>580
俺は土器の製作と酒の醸造とが同時だった説なんだが、
そういうわけで、酢は必ずあったと思う。
あらゆる醸造酒は、失敗したら必ず酢になるのだ。

592:名無しさん@13周年
13/04/12 21:29:20.07 bOEF839M0
味覚は、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つ。
塩と昆布と栗で、結構いけると思う。

593:名無しさん@13周年
13/04/12 21:33:37.51 mmDcX3xa0
>>577
油を採るのにも使うらしいね
寒い地域だから肌を守る為に鮭の油を利用してたのかもね

594:名無しさん@13周年
13/04/12 21:35:15.98 ncg1wc/40
>>592
海産物を干物にして持ち歩いてたらしいから旨味は補充してたろうな、食品加工場が見つかってる。

595:名無しさん@13周年
13/04/12 21:35:18.26 UnxL6Dss0
あ、婆姐こんば

古日本語なんつわんでも め は え お や ゆ よ ほ へ た て い す か な …

単音語は今なおあるわけで、二音⇒一音は…あんですかそういうこと。

596:婆 ◆HKZsYRUkck
13/04/12 21:35:30.28 mnFBiKSq0
>>592
平安時代まで「アマイ」と「ウマイ」は一緒だったらしいが、
それはさておき、塩コンブ味の栗はけっこう美味しい気がするw

597:名無しさん@13周年
13/04/12 21:37:21.85 29FUYAcs0
>>586
三内丸山で、栗の栽培林の跡が見つかったんだっけ。
栗林の管理ができるなら、もっと手軽な菜園も普通に
つくってたんだろうな。

598:名無しさん@13周年
13/04/12 21:37:28.56 UnxL6Dss0
あまい は あま 海の味。つまり今日で言う しょっぱい。からい ←唐い 糖い これが、砂糖味。

599:名無しさん@13周年
13/04/12 21:37:32.32 A6iZIgdxO
>>587 猿に果物食べさせて頭殴ると吐き出すサル酒だろ。 あれって子供ながら飲んでみたかったわ。

600:名無しさん@13周年
13/04/12 21:38:47.79 IUVNQQ1j0
いや、土器使ってんなら煮炊きするのは当然なんでは?

601:名無しさん@13周年
13/04/12 21:40:29.05 UnxL6Dss0
ちなみにー なんでか理由は忘れたがー 苦味にはマグネシウムが

あそうそう にがり。あれ、炭酸マグネシウムかなんかだもんね。マグネシウムは記憶力に関与するらしいです。

602:名無しさん@13周年
13/04/12 21:43:21.32 UnxL6Dss0
というわけで放射性同位体マグネシウム摂取しすぎちゃうと、胆嚢ガンになりますが聞いたことないので、放射性マグネシウムはまれなんですな。

内臓は、担当元素別に分類可らしいです。

603:婆 ◆HKZsYRUkck
13/04/12 21:43:29.17 mnFBiKSq0
>>595
古日本語二音説は、大野晋と司馬遼太郎の対談本で読んだんだけど、
弥生時代になったら縄文人の二音節は田舎くさいと思われたそうで、
三音節に移行したとか書いてあった気がする。ハタ→ハタケとか。

んでもって、目とか歯とかってのも、もしかしたら「メエ」とか「ハア」かも
知れんよね。今でも関西じゃそういうノリだし。

604:名無しさん@13周年
13/04/12 21:46:23.90 UnxL6Dss0
>>603ラ行は流転と運動を示す音で、あー タ行は屹立、決定… 各行に属性があんすな やまとことばは。マ行は水かなと。蒸らす。

605:名無しさん@13周年
13/04/12 21:48:33.42 UnxL6Dss0
は 歯と葉 へらぺっちょ

これはなにかあるなと。

め 女 眼 芽 やらしいな!と。ご先祖様!!

606:名無しさん@13周年
13/04/12 21:48:51.49 XDqyy8LK0
いまでも使ってる土器に2万年の歴史があったとは!

607:名無しさん@13周年
13/04/12 21:54:33.79 g5eTY9ka0
貝塚の多い関東でも煮炊きくらいしてたんじゃないの
火を通さないと貝くぱぁしないし、あの汁は無駄にしないでしょ

608:婆 ◆HKZsYRUkck
13/04/12 22:02:08.06 mnFBiKSq0
>>600
いや、わからんぞ。
火を使い出した時点で「炙る」ことは思いついたはずだし、
そもうち木の葉に包んで「蒸し焼き」の調理法も獲得したはずだ。
どっちも「素材に熱を加えれば生よりおいしい」だしね。
だけど「煮る」というのはハードルが高い気がする。
焼いておいしい魚をわざわざ水で薄める動機が思いつかん。

てなわけで、土器の当初の目的は煮炊きと違う(たとえば貯蔵)だと
思う俺。

>>604
おお、面白いなそれ。なにかいい本があったら教えて下さいまし。
ただ、「タ行は屹立、決定」とか言われると、やまとことばの「たつ」に
立、建、発、絶、断…みたいないろんな漢語を当てはめた結果の
ような気もする。

609:名無しさん@13周年
13/04/12 22:29:43.09 UnxL6Dss0
同じです、大野晋さん…あとどなた読んだっけ、あとひとり居た気が。あと、阪下圭八よろしくおながいします。大岡信さん?か。

610:名無しさん@13周年
13/04/12 23:39:20.60 j1qM+wfI0
サーモンは生食Okですが鮭は寄生虫がつくんで塩加工したりするんだよね、
それを知ってて鮭を煮て食べてたのかな、たまたまなのか、
当時の縄文人は塩を作ってなかったんじゃないかな、

611:名無しさん@13周年
13/04/12 23:46:07.79 as3F3PuTP
えっ?

612:名無しさん@13周年
13/04/12 23:53:19.86 iFHuqHeb0
獣が利用するから塩泉みたいなのも利用してたと思うけどね
鹿にちなんだ地名の所とかに多いね

613:名無しさん@13周年
13/04/12 23:56:15.64 ncg1wc/40
製塩土器なんてものもあるしな。塩の確保は移住に必須だからかなり古くから作成方法があっただろうね。

614:名無しさん@13周年
13/04/13 00:19:43.63 8or2bYHp0
>>1
浮浪人間のくせによくやるわ

615:名無しさん@13周年
13/04/13 00:54:11.39 zJRjlGG70
>>579
中東での土器の使用は農耕を開始してからかなり後。
小麦を磨石で粉に挽いて水でこねて発酵させないで窯で焼いてっていうナンやチャパティみたいな食べ方だったんだろうな。

616:名無しさん@13周年
13/04/13 00:56:43.96 zJRjlGG70
>>613
交易や保存用に魚介類を塩漬けにしてたかもしれないし、それが発酵した魚醤みたいな調味料もあったかもね。

617:名無しさん@13周年
13/04/13 09:01:43.63 TzCSpfYy0
>>573
日本語として成立して、さらにその後発音も整理されて今の音になってるんだろ?
アイヌはアイヌでそれとは全く別の発展があって成立してるんだから、結果だけで
比較しても意味ないと思うが。

618:名無しさん@13周年
13/04/13 11:36:25.68 zJA442DW0
>>125
ハーイ! チャーン! バブー!

619:名無しさん@13周年
13/04/13 12:19:07.29 KLjV1NIV0
縄文人は、ナウマン象を追って大陸から陸地伝いに歩いて日本にやってきたので、航海術をしらない

620:名無しさん@13周年
13/04/13 12:25:20.50 Vo4YRnqw0
世界四大文明より遥かに進んでいた縄文カルチャー。

621:名無しさん@13周年
13/04/13 12:31:37.72 1iUIhKHZ0
このぐらい昔だとまだ大陸と陸続きだっけ?

622:名無しさん@13周年
13/04/13 12:58:40.80 RvTpNrPI0
>>621
60万年前くらいじゃなかったっけ、大陸と陸続きなの

623:名無しさん@13周年
13/04/13 13:12:29.45 1iUIhKHZ0
>>622
さすがに2万年前じゃ最近すぎるよな
サンクス

624:名無しさん@13周年
13/04/13 14:57:45.72 XvpHjuu50
>>622-623
日本が大陸から完全に離れたのは1万年前くらいだろ

625:名無しさん@13周年
13/04/13 14:59:21.33 u8sR+LPE0
血液型占いは(縄文叩き)と(弥生アゲ)の為のステマ工作

●縄文時代の人口分布(食料調達が困難であった為、西日本はほぼ無人地帯)
URLリンク(www.kodai-bunmei.net)
●そして弥生人が西日本へ渡来
URLリンク(www.kodai-bunmei.net)
●そして現代のA型の分布が西日本に集まる
URLリンク(www.geocities.jp)
●これは頭長幅指数から見る弥生人の分布と完全に一致する
URLリンク(anthropology.blog.ocn.ne.jp)

●縄文系の子孫が多いアイヌでは未だにB型が4割でA型よりも多い
B型38%、A型34%、AB型17%、O型11%
URLリンク(www47.atwiki.jp)
B型32.4%、A型31.8%、AB型18.4%、O型17%
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp)

626:名無しさん@13周年
13/04/13 15:02:23.73 u8sR+LPE0
●都道府県ごとの血液型分布(縄文系の子孫が多い東北でB型が多く、弥生系の多い西日本ではA型が多い)
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp)

●生物学の教科書にも「弥生人にはA型が多い」と記載されている
>A型遺伝子の地理的勾配は西高東低になっています。これは、現代の日本人を形成する集団が、少なくとも2つあり、
>もともといた縄文系集団よりも、大陸から水田稲作農耕をもってきた渡来系集団でA型遺伝子の頻度が高かったことが原因であると考えられています。
URLリンク(www.jinrui.ib.k.u-tokyo.ac.jp)

●東大教授の本にも書いてある
>約2万年前にO型の血液型が多い人々が南から、1万4000年前にはB型のインドや満州型の人たちが北から、そして5000年前からはA型が多い湖南型の到来がはじまる。
>血液型・海流で探る日本人のルーツ

●人類学上でも当たり前のようにA型の分布を弥生系の分布、として扱う
URLリンク(www.geocities.jp)

627:名無しさん@13周年
13/04/13 15:09:53.52 G/18d4g80
>>608
>そもうち木の葉に包んで「蒸し焼き」の調理法も獲得したはずだ。

乞食鶏みたいな調理をしてるうちに、粘土を焼くと水に溶けなくなるって気づいたのかもね。

628:名無しさん@13周年
13/04/13 15:13:20.94 4YMPIofV0
えーと

たぶん

糸の発明⇒編み物

ここはかなり飛躍ですよ。毛皮にさようなら。

629:名無しさん@13周年
13/04/13 15:14:11.98 sC/4EV+v0
1万4000年前も前から飯炊きババアいたのかよwwwwww

630:名無しさん@13周年
13/04/13 15:27:55.01 avehGbYK0
一方、飯盛女の起源は…

631:名無しさん@13周年
13/04/13 15:40:04.93 6YcArQoA0
パプアニューギニアとかで、男女が別な家に住んで、
男は肉、女は野菜のみ食べるっていう表向きのルールの所で、
男女が食べ物をわけあう事で和合するようなのは、
結婚の起源なのか売春の起源なのか……

632:名無しさん@13周年
13/04/13 16:04:24.50 2IMUJrCP0
縄文時代に何故もっと文明が発展しなかったのか
文字は生まれなかったのか、集落があって社会があったんだから言葉はあったはず
紙はなかったにせよ、土器や石片に刻むことは出来たはず

633:名無しさん@13周年
13/04/13 16:15:18.18 G7uR2Ybw0
文字が必要ない社会って素晴らしいと思うがな。

634:名無しさん@13周年
13/04/13 17:19:24.06 TvkvcCi40
衣食住が当時の水準で満ち足りていれば文明は発達しない。そういうもんだ。
そういうところは大抵、他所の貧しい軍事勢力に滅ぼされてるけどな。

635:名無しさん@13周年
13/04/13 17:31:14.60 qMVNhcW40
>>632
おまいらみたいなオタ公がただの入れ物を魔改造してたりしたけどな。
火焔型土器だの遮光器土偶などほんとマジキチ自重だわ
縄文人は集団生活がデフォなんだけどあれ作った奴、絶対ぼっちだぜ

636:婆 ◆HKZsYRUkck
13/04/13 17:47:26.12 /jRbRHA20
>>631
それを言ったら日本の結納とか、人身売買かって話になるぞw

>>635
火焔土器は信濃川流域とその周辺のものだが、なぜか関東や中部でも出土する。
「布教活動」をしているオタもいたのだ。

637:名無しさん@13周年
13/04/13 17:55:07.59 CvA4MI1b0
>>636
つまり盆と暮に全国から一箇所に集まって技術交流会を・・・

638:名無しさん@13周年
13/04/13 18:18:54.67 PV8rr7rW0
土偶は当時のエロフィギュア
貧乳尻フェチ妊婦らばぁ

639:名無しさん@13周年
13/04/13 18:21:45.54 JPhkFsRV0
縄文人は高度な航海術をもってて遠洋のマグロとかも穫って食べてたんだよな。
で、日本本土のほとんどを覆う火山噴火で気候が激変して住めなくなったから
カヌーこいで南米まで移住したのが後の古代インカ人。ソースはペルーの原住民も蒙古斑がある。

640:名無しさん@13周年
13/04/13 18:25:57.81 JPhkFsRV0
南米で縄文式土器に酷似した土器が出土したのも縄文人が海を渡って南米に移住したから。

641:名無しさん@13周年
13/04/13 20:52:20.19 Ueb9OONp0
埴輪より土偶のほうが高温で焼いてんだよな

642:名無しさん@13周年
13/04/13 22:00:52.13 G/sqDjaF0
文字の発明は、火の使用、農耕牧畜、青銅器などとは次元がちがう難易度だと思うぜ

643:婆 ◆HKZsYRUkck
13/04/13 23:11:50.54 /jRbRHA20
>>639,>>640
普通にベーリング海峡経由じゃないのん?
土器はまあ、偶然似ちゃったんだな。

それはさておき、なぜか古日本語でも丸木舟のことを「カヌー」と言っていた
らしい痕跡はある。
日本書紀、応神天皇五年の条に「伊豆の国に命じて速い舟を作らせ、
『枯野』と名づけた」という記述があって、編者の注として「枯野って変だから、
たぶん当時は『軽野』だったのだろう」みたいなことが書いてある。
つまり、書紀編纂当時にはすでに語源とかわからなくなっちゃってたけど、
KaNuという音は残っていたと。

644:名無しさん@13周年
13/04/13 23:26:04.19 27V+/sA60
焼いたり燻したりするのが先で、
そのうちに、容器が出来たんでしょう。

焼くと固くなる土を見つけて、
それで器を作るって発想が成り立ってきたのは、
どういう経緯か知らんけど。

645:婆 ◆HKZsYRUkck
13/04/13 23:31:57.01 /jRbRHA20
>>642
火とか農耕とか冶金なんかは偶然の発見から生まれた
ものだろうけど、文字は明確な目的意識の産物だもんな。
ただ、最初から「外部記憶が欲しい」と思ったわけじゃなくて、
どこかで変換点があったんだろうなと。

646:婆 ◆HKZsYRUkck
13/04/13 23:59:33.61 /jRbRHA20
>>644
>>627説はかなり説得力あるよな。

でもそっから煮物に行った過程に興味がある。
やっぱ最初はドングリのアク抜きみたいな「茹で」から入ったんかな。

647:名無しさん@13周年
13/04/14 00:09:01.82 VYDSW5ys0
>>646
茹でっていう概念のほうが若干高度な気がする。
寒い時期に暖まりたくて初めお湯に焼いた魚ぶっこんでたんだけど、モノグサ野郎が焼く前に一緒にぶっこんで・・・ってのはどうでせうか?

648:名無しさん@13周年
13/04/14 00:26:01.81 aEJygu2J0
普通に水とか動物、虫除けの入れ物用だろ

649:名無しさん@13周年
13/04/14 02:00:34.57 Qan3m0my0
あく(毒)抜きとか堅い食材を柔らかくするとか、
栽培品種じゃないと加工が必要な物ってけっこうあるから、
その一過程で浸して柔らかくするとか茹でるとか発展したのかも

650:名無しさん@13周年
13/04/14 02:14:21.82 i+xHe7Hi0
煮る茹でるくらい簡単に思いつくだろ。
昔の人間は今の人間よりバカだとでも思ってるのか。
違うのは経験値の差だけで、発想をいかにして実現するかの差だけだ。

651:名無しさん@13周年
13/04/14 04:17:56.16 lCy2OhcW0
うん、縄文人の赤ん坊を現代に連れてきたら
立派な現代人に育つだろうな

652:名無しさん@13周年
13/04/14 05:07:59.27 zGdqGwwh0
殻つき帆立の貝焼き(かやき)うめー
貝殻に野菜のせると帆立と一緒に煮えてうめー
あれ?貝殻のかわりに粘土焼いてできたあれ使えるんじゃね?
うめー 土器で煮た食い物うめー
こうして煮る調理法が出来たと想像してみた

653:名無しさん@13周年
13/04/14 06:09:01.33 cVuRN8S10
お、なんかいい議論してる。

これ面白かったので貼っとく

文字の歴史
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)

654:名無しさん@13周年
13/04/14 06:09:11.46 lE81JNzJ0
>>652
賛成に一票

655:名無しさん@13周年
13/04/14 13:13:59.78 xUXtT47f0
>>650-651
一万年後の人類が現代人の遺物を見て、この時代の人間はどうやって宇宙旅行を
思いついたんだろう? 高い山に登っていけば宇宙に行けるとか思ったんじゃねw
みたいな会話をするんだろうな。

656:名無しさん@13周年
13/04/14 13:23:59.58 mtBgMOC/0
>>655
悪魔の仕業だとか宇宙人の証拠だとか騒いでるような未来人ではないことを切に願う。

657:名無しさん@13周年
13/04/14 17:00:25.22 2SMED6QW0
>>627
火事とかで自然に固まった土を見つけたんじゃないかって思う。
土を乾かして何かに使うのは難しくないし、そうした壁なり自然物なりが火事で硬質化すること気づいたんじゃないかと。

658:名無しさん@13周年
13/04/14 17:40:19.78 GTO7fOmuP
正直それほどのニュースではないかも。
生命維持に不要な土偶とかの方が文明の発展形としてはより高度だと思う。

659:名無しさん@13周年
13/04/14 17:45:53.79 eUWrIAXh0
>>651
縄文人って、食べ物の好みも美的センスも日本人そのものだしねぇ。

660:名無しさん@13周年
13/04/14 17:53:43.58 bkgT3xdHO
>>659
貝塚からフグの骨が出てくるからねえ。
食い物に執着する日本人の国民性は筋金入り。

661:名無しさん@13周年
13/04/14 17:54:28.10 XlX1Qgpr0
顔や骨格がどう見ても縄文人じゃなくなっちゃうんだろうな、
食い物や生活習慣が現代人仕様になっちゃうから。

662:婆 ◆HKZsYRUkck
13/04/14 18:48:37.45 vF0Jq+XR0
>>650
今でこそ煮物は料理の基本中の基本だけど、土器が出きるまで
湯を沸かすという概念もなかった人らにとっては、かなり画期的な発明だぞ。
「山火事で焼け死んだ猪ウマー!」で思いつく焼き料理とは、次元が違うのだ。

>>649
たしかに、流水に晒してアク抜きするのは土器以前からやってただろうから、
洗い→晒し→茹で→煮物 という具合の発展に俺も一票。

でも前三者は基本的に水は不要なものを取り去るためのもので、
茹でこぼして食材を取り出せばいいんだよね。その延長ではシャブシャブに
しかたどり着かない。
「汁」になるにはお椀とお玉も要るしなあ。

663:婆 ◆HKZsYRUkck
13/04/14 18:54:39.76 vF0Jq+XR0
>>651
なるほど、この路線もありそうだ。
サザエのつぼ焼きなんか、小型の土器っぽい形だよね。

西原理恵子のマンガで、アマゾンの人らは亀のことを
鍋つき食材だと言ってるのがあったなw

664:婆 ◆HKZsYRUkck
13/04/14 19:00:14.09 vF0Jq+XR0
↑ちげー。>>652だたあるよ。

665:名無しさん@13周年
13/04/14 19:01:20.66 LRZKuWtZ0
>>651
逆に現代の赤ん坊を縄文時代に連れてったら、立派な縄文人に育つだろうよ

666:名無しさん@13周年
13/04/14 19:30:20.15 P5WZJ4J70
>>662
>湯を沸かすという概念もなかった
温泉とか知らない人?

また土器が無くとも貝殻などで煮る事は可能。
貝を貝殻ごと焼くのは、実質煮ているのと同じだよな。

667:名無しさん@13周年
13/04/14 19:41:36.38 P5WZJ4J70
>>662
>「山火事で焼け死んだ猪ウマー!」で思いつく
原始人と縄文人の区別ついてるか?

668:婆 ◆HKZsYRUkck
13/04/14 19:47:42.02 vF0Jq+XR0
>>666
たしかに貝はありそうな気がする。

>>667
だから焼き料理は旧石器時代からやってけど、煮物は
新石器(の土器以降)からっちゅう話ですやん。

669:名無しさん@13周年
13/04/14 20:11:18.61 P5WZJ4J70
>>668
だからなんで土器が無ければ煮炊きも出来ないって事になるんだよ、という話。
代わりになる方法があって、その進化の過程で土器が使用されたというだけ。

そんな子供みたいな思い込みで大丈夫か?
ドラえもん学習帳じゃなきゃ勉強できないってダダこねる子供みたいだぞ。

670:名無しさん@13周年
13/04/14 21:13:51.01 2SMED6QW0
>>666
サザエとかつぼやきしてたろうしな。でかい貝があれば便利なのにって発想は当然在っただろうね。

671:名無しさん@13周年
13/04/14 21:15:13.24 nQUDmrXg0
東北地方の世界最古、は信用でけへん

672:名無しさん@13周年
13/04/14 21:17:19.07 ZJK7WCV/0
北海道で火がなかったら飲み水も食い物も氷って死ぬだろ

673:名無しさん@13周年
13/04/14 21:17:22.46 LBhED24O0
>>670
それどころか、サザエの貝殻を植木の肥料として
植木鉢に並べていたかも?

674:名無しさん@13周年
13/04/14 21:18:34.36 8nQl7nij0
サムゲタンの鍋の破片とかジョンポグの破片とか
絶対あるはず

675:名無しさん@13周年
13/04/14 21:21:57.92 iwYBXmc0O
世界最古と聞いて、どこぞのキチガイ国家がウォーミングアップを始めました。

676:名無しさん@13周年
13/04/14 21:23:35.57 JTxI4Il3O
また韓国人に盗まれるぞ

677:名無しさん@13周年
13/04/14 21:25:16.94 j4+Q56yx0
>土器は狩猟採集時代にアジアから欧州に伝わったとみて行っている調査の一環

へ~、土器は人類の拡散と逆方向なのか

678:名無しさん@13周年
13/04/14 21:26:06.31 eUWrIAXh0
>>670
そういえば、青森にはホタテの貝殻を鍋代わりにした「味噌貝焼き」って料理があるし、
漁師町ではウニを焚き火の中に放り込んで焼いて喰ったって話をよく聞くしねぇ。

679:名無しさん@13周年
13/04/14 21:26:14.18 hLUrer/f0
>>3
ドナウ文明は木の文明なので、遺跡がほぼ残っていないと
大学助教授が保険調査員やってる漫画で読んだ。

680:名無しさん@13周年
13/04/14 21:26:54.73 /JZg5lbO0
God Hand !!

681:名無しさん@13周年
13/04/14 21:29:10.83 vEDB94gl0
よく考えたら一万四千年前も、今日の食事もたいして違わない
魚焼き機をつかったぐらいだ
ただ、米がないからな
魚だけじゃちょっとな

682:名無しさん@13周年
13/04/14 21:29:41.25 0UEg8ojH0
1万4千年前はどんな言葉で会話してたの?
文字は大して発達してなくても、言葉で詳細に意思疎通はできたんでしょ?

683:名無しさん@13周年
13/04/14 21:32:12.30 nsWQXbSM0
さけめしつくれ
ラジャー

684:名無しさん@13周年
13/04/14 21:33:13.85 LRZKuWtZ0
>>682
ちゃぷいちゃぷい、どんとぽちい

685:名無しさん@13周年
13/04/14 21:33:18.38 LBhED24O0
>>682
当時
「ちゃっぷい」
「どんと、ぽっちぃ」
 
現在
「寒いです」
「キンチョー使い捨てカイロ「どんと」が欲しいです」
 
こんな感じ。

686:名無しさん@13周年
13/04/14 21:33:40.57 KwCsxY0iP
鮭は石狩鍋・ホイル焼き・炊き込み御飯がよろし

マスは塩焼き

687:名無しさん@13周年
13/04/14 21:35:13.49 Gt+0pwL80
東北といえばゴッドハンド

688:名無しさん@13周年
13/04/14 21:37:29.61 OrKnfTNA0
>>678 ホタテのデカいのなんかは、そんな感じだよね。
貝殻だからと言って、すぐに捨てたとは余り思えない。
それからそんな太古は、人間の数も少なくて、自然のパワー凄いから
ホタテを始めとして、デカい獲物が多数あったんだろうね。
人類は17世紀くらいまで、地球全部あわせても、7億人くらいしかいなかったらしいぞ。
そこらから急激に増えていって、現在の70億超の人口になってるんだって。技術革新が大きかったんだろうね。

689:名無しさん@13周年
13/04/14 21:38:00.45 Nu/8NjDE0
>>657
土の細工物を早く乾かすために火を当てたら、思った以上に堅くなって、これは!って思ったんじゃね?

690:名無しさん@13周年
13/04/14 21:38:12.21 OXeKKYZ9I
青森県にある三内丸山遺跡に行ったこと有るが、環境が良ければ古代でも
人間は大規模集団で生活出来るんだよな。人が集まればそれだけ文化も発展
したんだろ。

691:名無しさん@13周年
13/04/14 21:39:26.50 ToWF7A770
この時代、ホタテのでかいのなんかは誰が食うんだろう。
これ、分かる人にはけっこう重要な問題なんだよねー。

692:名無しさん@13周年
13/04/14 21:43:15.88 vEDB94gl0
紫式部の頃がいまから千年前なのに
それから遡ること一万3千年って途方もないだろ
でも、今でも食えそうなもの食ってたんだな
腹減った

693:名無しさん@13周年
13/04/14 21:43:18.97 LBhED24O0
ホタテの貝殻は水着にもなるからな。

694:名無しさん@13周年
13/04/14 21:44:09.18 4CofMAx5O
何度も申し上げますが 土器の起源は…

695:名無しさん@13周年
13/04/14 21:45:42.57 9j3zDgy70
>>671>>687
帯広市って東北にあるの?知らなかった。

東北の何県にあるの?
無学な俺に教えてよ。

696:名無しさん@13周年
13/04/14 21:47:01.91 OrKnfTNA0
>>690  当時は海抜が高くなるくらい温暖だったんだっけ。そうすると青森なんかも別に寒くもなくて
住み易かったのかな。

697:名無しさん@13周年
13/04/14 21:47:08.58 Q4r1zeg90
人類の道具って、いつも「どっかの地点から伝わったうんぬん」って説ばっかだけど
当時の人間だって、情報が少なくとも今の人類と知能も身体能力も変わらないわけで
どの地域だって土器くらいは発明したんじゃね?

698:名無しさん@13周年
13/04/14 21:47:11.04 7awrw1Vs0
>>1
土器の内側がコゲついてたってことかいな。
それあ悲惨だなあw

699:名無しさん@13周年
13/04/14 21:51:03.07 Nu/8NjDE0
>>697
土器を持たない民族だって居るから、伝わらなきゃ無いなりの生活するだけだし
自然に2箇所で発明するより伝わる方がはやいんじゃね?

700:名無しさん@13周年
13/04/14 21:54:34.10 jGnp1fDt0
海岸に行くと良くうち上げられてるホッキ貝の貝殻も十分器として使えるサイズだ。
まず貝殻を器として煮るという調理が発明されて、そのうちそれに便利な器として
土器が使われるようになったんではないかな。

701:名無しさん@13周年
13/04/14 21:54:58.15 VYDSW5ys0
>>696
今よりは暖かかったらしい。
三内丸山がその後発展しなかったのは寒冷化のせいとかっていう話があった気がする。

702:名無しさん@13周年
13/04/14 21:59:26.05 vEDB94gl0
内側がコゲたってのは、明らかに煮すぎだな
どういうわけか放置しちゃったんだな
腹へってないのかよ

703:名無しさん@13周年
13/04/14 22:03:32.94 VYDSW5ys0
>>702
若しくはちゃんと洗わないで前に煮た奴の脂が残ってたかもしれん

どれくらいの連続使用に耐えられるのかはわからんけど

704:名無しさん@13周年
13/04/14 22:04:34.47 kawS7ETb0
>>676
韓国からも縄文土器は見つかってるから調理あとも見つかる可能性はある…
ただ南部限定な上に時期も形式も日本の後期方なんだけどな。

まぁ見つかってもますます都合が悪くなるからなかったことにされるかもしれないけど。

705:名無しさん@13周年
13/04/14 22:07:45.45 ZJmYyK2D0
サーモンは生で食べた方が美味しいのに
やはりバカだな、縄文人は

706:名無しさん@13周年
13/04/14 22:10:46.56 OrKnfTNA0
>>699 いや、きっと何故か同時発生だったんじゃないのか。芋を洗う猿の例みたいにね。
何故か同時にそういった現象が多数の地域で発生したりするわけだよ。


                                             ・・・・・と、船井ナントカ研究所の人が言ってました。

707:名無しさん@13周年
13/04/14 22:12:57.52 kawS7ETb0
>>705
サナダムシに苦しむけどいいのか?

708:名無しさん@13周年
13/04/14 22:14:04.71 Nu/8NjDE0
>>705
うまいってだけでいいのなら漬物なんてものは発明されない。

709:名無しさん@13周年
13/04/14 22:21:48.06 Qan3m0my0
出汁までの考えはなくても、
他の食材をおいしく食べるためにいっしょに煮たって可能性も

710:名無しさん@13周年
13/04/14 22:34:56.06 nsWQXbSM0
エキノコックスもあるし。

711:名無しさん@13周年
13/04/14 22:35:57.26 OXeKKYZ9I
>>701
縄文時代の初期は温暖で関東が一番住みやすく次が東北だったらしい。
その後寒冷化して多くの集団が関東や東北から西日本に移住した。

712:名無しさん@13周年
13/04/14 23:06:10.47 fYgoNNzV0
>>705 北方領土かカラフトに居る狼か野犬かは、賢くてそういった鮭の頭部しか食べないそうだ。胴体部分は基本的に全部残す。
頭部は骨も多くて、犬みたいに丸齧りする食べ方だと不味いはずなのだが、それを選択する理由は寄生虫を避けるためではないかと言われてる模様。
どうやってそんな習慣を本能的に身に着けたのかは謎だが、たいしたものだね。
それから鮭・マスの生食いが大好きで、そればっかりやってた人は、肛門からズルズル寄生虫が垂れ下がるようになってしまい、大変な事になったそうだ。
寄生虫学の医師の書いた本に出てたよ。

713:名無しさん@13周年
13/04/14 23:40:31.37 F5xC6kIB0
食べ物を煮るという発想が古代人になかったかのような
論評だ。
知能は今の人類と変わらない。チンパンやゴリラじゃない。
煮る、焼くなんてことにそんなに高度の知能が必要なのか。
古代人を見下すのもいい加減にしろ。ヘボ学者

714:名無しさん@13周年
13/04/14 23:43:57.92 Qan3m0my0
いつから煮るようになったかってのが知りたい所だろ
今回はこの時点ではしてたっていう証拠が出てきたわけで

715:名無しさん@13周年
13/04/14 23:44:55.19 7pEpD7D10
そいえばサナダムシダイエットってのがあったな
今でも実践してる人はいるのだろうか

716:名無しさん@13周年
13/04/14 23:58:29.11 GtAT1V/8O
>>712
    |┃三     ∩___∩
    |┃      | ノ      ヽ
    |┃ ≡   /  ●   ● |  
____.|ミ\___|    ( _●_)  ミ
    |┃=___    |∪|   \
    |┃ ≡   )   ヽノ   人 \ ガラッ

717:名無しさん@13周年
13/04/14 23:59:25.65 rQbHl1iz0
さかなクンに依頼しろ!

718:名無しさん@13周年
13/04/15 00:25:29.19 y1Uci7VQ0
>>713 太平洋の諸島の食文化などでは、大き目の葉っぱに包んでそれを地中に埋めて
上で焚き火をするといった蒸し焼き調理法で、美味しい料理を作ったりもしてるよね。
だから調理容器としては葉っぱのようなものしかなかった場合でも、それなりに美味しく調理する方法を編み出してたのかもしれないね。

719:名無しさん@13周年
13/04/15 00:27:55.57 o06aXyTw0
土器についていたススの成分分析と炭素年代測定したからこれ以上確実なものはないだろ

720:名無しさん@13周年
13/04/15 00:42:30.30 kEHiOpE10
>>711
またおまえか
縄文時代に関東や東北で火山が何度噴火したか知らんのか?
噴火の度にほぼ全滅していたのは確実
大地震の度に大津波に襲われていたしね
むしろ関東や東北では古代人が残りにくい
遺跡が残ってるのは貝塚などが残りやすい条件が揃っていたから

721:名無しさん@13周年
13/04/15 00:45:28.39 PXWxwokZ0
1万年も前に火を使えたことに驚き

722:名無しさん@13周年
13/04/15 00:48:47.63 y1Uci7VQ0
>>721 チンパンジーに火を使わせること教えたらどうなるんだろう?
すぐには火を怖がるだろうけど、回数を重ねれば適応する個体も出てきそうだ。
それらをもっと押し進めると、猿の惑星みたいな事に繋がっていくのだろうか。

723:名無しさん@13周年
13/04/15 00:48:48.24 OoN1iJ7TI
2万年前ったら西暦2000年が十回もあんのか…

724:名無しさん@13周年
13/04/15 00:51:10.09 PLT47WCFP
>>721
12万年前には人類が既に火を使っていた証拠があるらしいよ

725:名無しさん@13周年
13/04/15 00:52:05.77 RzXHmaBCO
生ってグロテスクだろうよ

俺は刺身食わんけど

726:名無しさん@13周年
13/04/15 00:52:55.00 PXWxwokZ0
>>722
パン君を見る限り
慣れれば自分から肉を焼いたりしそうだよな
土器を焼いて作ったりはまだ厳しそうだがw

727:名無しさん@13周年
13/04/15 00:54:05.52 y1Uci7VQ0
火を儀式的に使ってた可能性もあるので、その場合は生食ってのは
そこからもう一回逸脱しなくてはならないよね。実際どうだったのかは知らないけど。

728:名無しさん@13周年
13/04/15 00:55:09.39 ahLRLfGe0
韓国から伝わった土器が北海道で見つかったって事だよね?
なら、韓国の方が最古になるのでは?

729:名無しさん@13周年
13/04/15 00:55:10.19 PTdFrfBc0
>>81
フィギュア萌えも土偶とか作ってた縄文時代からの伝統だな。

730:名無しさん@13周年
13/04/15 00:57:31.43 Q+BGyXro0
シーチキンの原点

731:名無しさん@13周年
13/04/15 01:12:04.40 qgP5Tm+i0
>>728
そう、韓国は偉大なんです。

韓国人はさっさと日本から出て行って、世界を目指すべきなんです。

韓国は中原の覇者として、中国大陸を治めるべきなのです。

日本には間違って来てしまっただけです。

日本にいる時間はもったいない。今すぐ中国に飛ぶべき。

万里の長城も、韓国が作ったかもしれない。それを確かめなければ。

732:名無しさん@13周年
13/04/15 01:15:42.03 dQ0mQGhN0
>>728
マジレスするけど、韓国で1万5千年以前の土器なんて見つかったっけ?

733:名無しさん@13周年
13/04/15 01:23:32.19 oZN8NevYO
>>732
世界四大文明(笑)なら有り得るんじゃね?

俺の地元にある登呂遺跡よりしょっぱいのがさwww

734:名無しさん@13周年
13/04/15 01:25:48.52 dQ0mQGhN0
>>733
百円ショップで買ってきた植木鉢砕いたヤツとかなw

735:名無しさん@13周年
13/04/15 01:35:03.53 oZN8NevYO
>>734
うはwwwやりかねんなwww
中国や日本の遺跡の特徴を真似て作って、土に埋めてまた掘り起こして学者に金握らせて

<丶`∀´>ウェーハッハッハッハー古代遺跡の起源は(ry

ってやりそうwww

736:名無しさん@13周年
13/04/15 01:36:26.02 moet0Ejq0
>>705
アニサキスとか寄生虫いるし、熱通した方が良い
熱を通すってのは、一つの知恵だよ

737:名無しさん@13周年
13/04/15 01:37:40.98 LHE/4Ln10
>>728
おまえにはちんこの先に小さな韓国人が生えてくるという呪いがかかっている

738:名無しさん@13周年
13/04/15 01:43:19.28 dQ0mQGhN0
>>735
いっそもう、2万年前の地層から発見された「古代土器」の破片に中国の製陶メーカーの
マークが刻まれてて、「ウリナラ古代文字ニダー!!」って大騒ぎするとかね。

739:名無しさん@13周年
13/04/15 01:47:02.56 kEHiOpE10
>>139
昔は土器みたいなもんの為に盗みを働いたり争ったりした人もいたんだろうなw

740:名無しさん@13周年
13/04/15 01:48:30.47 OHYeinD90
キムチニダ!

741:名無しさん@13周年
13/04/15 01:49:29.66 kEHiOpE10
>>720
おおID被り。
まさか同じアパートメントじゃあるまいな

742:名無しさん@13周年
13/04/15 01:56:03.83 7o9cA7L50
705だが釣り針大きすぎて釣れないかと思ったが
以外と釣れてる

743:名無しさん@13周年
13/04/15 02:04:05.03 V/13kqHY0
>>102
よくよく考えれば身がオレンジ色の魚って鮭だけだな・・・

744:名無しさん@13周年
13/04/15 02:07:34.67 FTd4g+NR0
ドキドキ

745:名無しさん@13周年
13/04/15 02:29:38.35 mzhGG6r70
北海道ってアイヌみたいな土人が多いと思ってたが
縄文時代に火を使うくらいの知恵はあったか

746:名無しさん@13周年
13/04/15 02:42:43.82 7o9cA7L50
>>745
お前が無知すぎるだろ
お前よりは賢かったと思うぞ

747:名無しさん@13周年
13/04/15 02:47:29.99 mzhGG6r70
いや、アイヌって文字知らなかったらしいぞw

748:名無しさん@13周年
13/04/15 02:47:54.16 JpySs1o90
たぶんマスじゃね?

749:名無しさん@13周年
13/04/15 03:04:17.64 7o9cA7L50
日本だって固有の文字なんかないだろ
漢字とそこから派生的にできたカナだけで
5~6世紀以前の日本人も火も使えない野蛮人だったわけですね
しかもその字さえ読めたのはほんの一握りの人だけだろ

750:名無しさん@13周年
13/04/15 03:16:34.19 RO1S2u6X0
文字は古墳時代辺りから
朝鮮渡来人がやってきてから使うようになった。

751:名無しさん@13周年
13/04/15 03:19:54.32 7o9cA7L50
そんな記録や文献がどっかにあるのか?

752:名無しさん@13周年
13/04/15 03:19:59.70 PLT47WCFP
>>749
火を使わないってどこから出てきたの?

753:名無しさん@13周年
13/04/15 03:28:39.70 7o9cA7L50
>>752
747の論法に従えばって話

754:名無しさん@13周年
13/04/15 03:28:44.23 J7MNlAKb0
>>747
アイノ文字とかあったが無かった事にされたんだよ。

755:名無しさん@13周年
13/04/15 03:31:07.16 Wqp03unq0
夜中にくだらない釣りしてるアホにかまうなよw

756:名無しさん@13周年
13/04/15 03:31:38.23 PLT47WCFP
>>753
ああ、なる程

757:名無しさん@13周年
13/04/15 03:36:03.81 saQeNqig0
最古の時代は焼き物食べてるイメージだけど
煮物も食べてたのか
どんな味付けだったのか気になるところ

758:名無しさん@13周年
13/04/15 04:22:49.25 J7MNlAKb0
>>750
DNA的にも日本とつながりがあるのはブータンやチベットであり。
欧米の学説でも日本人は海から日本列島に入りその後に中国内陸に移動した後に。
異民族によって隔絶されたと言う説が信憑性があり。

最近の東大の研究による現代関東圏で集めたDNAを元に。
日本と朝鮮とのつながりを指摘するのはいささか乱暴だと言わざる追えない。

759:名無しさん@13周年
13/04/15 04:42:12.62 J7MNlAKb0
>>750
朝鮮では稲作が行われていなかった頃から日本では水田で稲作が行われており。
日本と朝鮮半島の間ではつながりが無かったと言わざるを得ない。

また朝鮮半島には人が住んだ痕跡の無い暗黒時代があり。
それを考えても朝鮮から人が流入したとは考えられない。

760:名無しさん@13周年
13/04/15 04:45:43.57 mqBRgNsj0
料理の起源は日本、じゃなくてアイヌ!

761:名無しさん@13周年
13/04/15 04:48:24.27 J7MNlAKb0
日本人を憎むように子供たちに洗脳教育をやっている朝鮮の連中が。
パチンコマネーで100億円でアジア共同体研究財団を作り。
東大の学者を買収してまで自分たちに都合が良いような研究発表をさせるなんて。
本当に気持ち悪くて反吐が出るわ。

762:名無しさん@13周年
13/04/15 04:55:08.89 /4zvfdD90
>>759
>日本と朝鮮半島の間ではつながりが無かったと言わざるを得ない。

日本と朝鮮では伝統的な稲作の方法が全然違うんだよな。
日本の伝統的稲作は支那の南部モンスーン地帯とほぼ同じだが、
朝鮮の稲作はインドの陸稲栽培とよく似ている。
朝鮮の稲作が日本式になったのは併合して農地を水稲用に改造したあと。
栽培の仕方が違うのは稲作が伝わってきた道筋がまったく違うからで、
エベンキはインドの稲作技術を支那西部を経由して知ったと考えられている。

763:名無しさん@13周年
13/04/15 04:56:07.43 KYo9gYvDO
彩文土器のこと?
日本から朝鮮を避けて中央アジア、カスピ海にある土器じゃなかったかな。
日本で発掘された土器が一番古いとか…

764:名無しさん@13周年
13/04/15 04:58:47.73 J7MNlAKb0
>>762
日本の後から作り始めた朝鮮の米も稲の品種も違うから繋がらないんだよね。

765:名無しさん@13周年
13/04/15 05:13:47.63 Kd3TZhZgO
煮炊きてのは重要らしいな
鑑定団で言ってた

766:名無しさん@13周年
13/04/15 05:23:14.73 gvpU/YWy0
>>759
稲作伝播と文字の伝来は全然時代が違う

767:名無しさん@13周年
13/04/15 05:31:23.59 /4zvfdD90
>>766
使われていた文字は支那語だから朝鮮経由を主張する根拠にはならない。

768:名無しさん@13周年
13/04/15 05:37:19.28 sSbFzpe/0
>>272
十数年前まではそれであっていた。露西亜とか中国でさらに古いのが
発見されただけ。当時としてはそれでよかったのさ。熱ルミネッセンス法
とか年代測定方法の進歩の結果。

つか、十数年前の日本の計測技術が周辺国よりも精度高かっただけかもしれないが。

769:名無しさん@13周年
13/04/15 05:40:35.28 2pm0kD1e0
漆器、磨製石器、土器

日本が世界最古っぽいな。

770:名無しさん@13周年
13/04/15 05:41:20.86 HiKZ/UB70
日本への文字輸入は専門の職能集団の渡来からだろうなぁ
あとは前漢後漢時代から倭人は漢へいっていたからな
まぁ朝鮮にあった帯方郡経由でも入ってきたろうしな
あくまで中華大陸にある国の勢力圏から直接輸入でしょうな

771:名無しさん@13周年
13/04/15 05:43:12.59 gvpU/YWy0
>>767
稲作は半島から伝わらなかった=文字は朝鮮から伝わらなかった

この理屈を説明してくれ

772:名無しさん@13周年
13/04/15 05:45:59.58 9otfu98V0
>>739
すぐ壊れる土器じゃなく職人の方を強奪したんだろうな。

773:名無しさん@13周年
13/04/15 05:48:37.99 J7MNlAKb0
>>766
朝鮮半島で水稲栽培が行われたのは比較的最近の1500年前からだから。
文字はその後だと言うのが君の主張なの?

774:名無しさん@13周年
13/04/15 05:48:51.65 CQI8ouIwO
ワシは学生のころ縄文土器では調理できたものではないから
あって食器、器としても縁の装飾がゴテゴテしすぎているから
メインは祭器に使われていたのではと教わったような・・・

775:名無しさん@13周年
13/04/15 05:48:57.45 2pm0kD1e0
古代文明は、日干し煉瓦を簡単に作れる環境かどうかかな。

776:名無しさん@13周年
13/04/15 05:51:19.18 HiKZ/UB70
まぁこういう煮炊きなグルメさとか縄文アートみると昔から日本人はかわってないなと思うわ
文明は進歩しても民族の本質は数千年単位でもかわらないのかもしれないな

777:名無しさん@13周年
13/04/15 05:51:40.47 J7MNlAKb0
>>771
朝鮮半島で水稲栽培が行われたのは比較的最近の1500年前からだから。
文字はその後だと言うのが君の主張なの?

778:名無しさん@13周年
13/04/15 05:52:22.85 /MLXznfP0
またゴッドハンドかよ・・・

779:名無しさん@13周年
13/04/15 06:02:40.33 gvpU/YWy0
>>777
陸稲が伝播した6000年前の縄文時代、水稲が始まった3000年以上前の弥生時代の話と、
文字の伝来がどう関係あるのか説明してくれ。

780:名無しさん@13周年
13/04/15 06:03:37.26 HiKZ/UB70
>>775
うむ
まぁ日本の場合狩猟採集生活で比較的容易に食糧を調達できる環境にあったからな
いわゆる四大文明などは狩猟採集生活で食糧まかなえなくなり原始的農耕がはじまり
それによって人口が増加し人と物の集約が始まったのが早かったからだろうな
それによってコミュニケーションとしての文字や言葉が発達し組織を運営する仕組みが出来上がっていったんだろうな
日本が稲作を導入したころは縄文期より寒冷化し自然環境が変化していた時代だしな
まぁ縄文文化をみるに世界の同時代の文明と比較すると洗練はされていないが決して劣るわけでないことがわかりおもろいわな

781:名無しさん@13周年
13/04/15 06:06:57.91 J7MNlAKb0
>>779
朝鮮半島との交流は1500年前辺りの任那日本府成立の後からだと。
日本から朝鮮への水稲栽培の伝播を見てもわかるでしょう。
それで君は文字は何年前に日本に伝播したと思っているの?

782:名無しさん@13周年
13/04/15 06:09:04.86 JxGOZbB1T
アジア圏ではその頃は普通に使われてたんじゃないの?
見つかりにくいだけで。

>769
漆器はそうだろうけど、あとの二つは解らない。
土器は中国の方が古いものが発掘されているけど、新たな遺跡が発掘されればさらにひっくり返るかもしれないし。

>774
それ縄文後期の派手なもののこと。

783:名無しさん@13周年
13/04/15 06:10:42.68 uEROhBJhO
稲作の北限が朝鮮半島の付け根まで北上するのは
かなり後のことだろ
しかも稲のDNAから朝鮮半島の稲は日本経由って確認されちまったらしい

784:名無しさん@13周年
13/04/15 06:12:14.64 sODDb1fP0
そんな前からいたんか

785:名無しさん@13周年
13/04/15 06:13:16.17 tYbUzOnl0
日本が世界最古なんてのは余り信じられないんだけど。まあその内、もっと古いのが世界のどこかから出てくるんだろうけど。
しかしあの土偶になってる宇宙人が当時の日本人に教えたというのなら、世界最古もあるかもね。

786:名無しさん@13周年
13/04/15 06:13:25.47 Tr4LrUehO
>>1
冗談博士か…

787:名無しさん@13周年
13/04/15 06:16:09.90 GcAf/kLF0
>>785
煮炊きとしてはアリエールだよ。
良く思い出してごらん、なぜガラパゴスって言われているか。

788:名無しさん@13周年
13/04/15 06:19:58.12 l1GB+70BO
なにか勘違いしている人が居るが、
このニュースは、世界最古の土器じゃなく、
>土器を煮炊きに使った証拠としては世界最古
だぞ!

789:名無しさん@13周年
13/04/15 06:20:02.26 gvpU/YWy0
>>781は文字の伝来が3000年前にあったと思ってるようだな。レスした俺がバカだった。

790:名無しさん@13周年
13/04/15 06:21:03.81 0L9SeMmc0
渡来してきた韓国人に感謝だな
今の日本があるのは彼らのおかげ

791:名無しさん@13周年
13/04/15 06:23:18.69 kNj5mkDQ0
>>787
そもそも日本はガラパゴスなどと言われてないが。

792:名無しさん@13周年
13/04/15 06:23:21.78 J7MNlAKb0
>>789
百済から漢字が渡ってきたなんて嘘があるけど。
百済と日本の同盟は西暦369年に成立したのであり。
漢字の伝播は土器に刻まれた漢字で2500年前にまで遡れるのだよ。

793:名無しさん@13周年
13/04/15 06:23:23.55 HiKZ/UB70
縄文時代に使われていた北部九州から朝鮮にかけて結合釣り針が出土しているから
外洋性漁民が北部九州から朝鮮にかけて活動していたからなぁ
後に倭人を構成する縄文人は縄文期から半島にある程度の勢力があったと考えられるわな
中国の史書にも半島南部は倭人の勢力圏と書かれていたしな
まぁいわゆる渡来人は長江下流から島伝いに北上したのと
半島に展開していた外洋性漁民の縄文人によって渡来したのだろうな
比較的早いスピードで青森まで水耕稲作が普及したのを考えると
縄文人によって選別された職能集団が渡来したんだろうなぁ
当時というか平安時代も半島から日本に渡る航海技術を持つ者は限られていたからな
北東アジア経由で大陸文化が日本に伝播するのは結局需要する側の外洋航海できる倭人によるところが大きいでしょうな
個人的には渡来人によってもたらされたというより倭人が職能集団である渡来人を連れてきたといった方が真実に近いでしょうな

794:名無しさん@13周年
13/04/15 06:25:42.40 0mW2iOFe0
世界の歴史は白人中心の歴史。

795:名無しさん@13周年
13/04/15 06:28:51.94 sIM5NXQX0
>>27
嫁が小藪な家?


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