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生活保護費の不正受給を巡り、元共産党徳島県議・扶川敦被告(56)が詐欺容疑で
逮捕、起訴された事件で、扶川被告が関与した不正、またはその疑いがある生活保護の
受給件数は、徳島県警が捜査に着手している分を含め、12件に及ぶことが県のまとめで
新たにわかった。
徳島県地域福祉課によると、12件のうち、すでに県議会で明らかになっている7件を除く5件は、
すべて転居に伴う住宅扶助費。
徳島市福祉事務所分が4件で、鳴門市福祉事務所分が1件だった。
受給総額は生活保護の資料が、県警に押収されているため不明という。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)