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これも人気者の宿命だろうか。それとも火のないところに煙は立たず、か。いま自民党内で密かに語られる小泉進次郎氏を巡る噂。
事実なら衝撃的だが、一方で妙に腑に落ちる部分もあるわけで―。
「確かに人気があるのもわかるよ。昨年の衆院選でも、彼が応援に出掛けると注目度が違う。国会答弁を聞いても、
オヤジ譲りの天性のものに加えて、しっかり勉強していることが伝わってくる。
でも、不思議なんだよなぁ。あれだけのイケメンで、マスコミの注目度も高いのに、浮いた話が全然出て来ないでしょ。
まだ31歳、オンナの影があるのが普通なのに、それがないのは『もしかしたら』……って」
意味あり気にこう語るのはある自民党代議士だ。この代議士が語っている「イケメン」とは、小泉進次郎・党青年局長のこと。
当選2回の若手ながら、すでに党内では「将来の総理総裁候補」と言われ、
彼が青年局長として若手議員を集めた勉強会を開いただけで「進次郎派結成か?」と党内が騒然となるほど。
もちろん、メディアも進次郎氏の一挙一動を追いかけている。
にもかかわらず、冒頭の自民党代議士が言うように、この人気者のプライベートは、永田町の人々の間でさえ、ほとんど知られていない。
「たとえば、進次郎氏は携帯電話の番号を、記者はもちろん議員たちにもほとんど教えていない。
地元で開くパーティに進次郎氏をゲストに呼びたいと考える議員は多数いるが、どれだけ大物であっても、依頼は彼の秘書を通さねばならない。
青年局のメンバーにしても、彼とプライベートで付き合いがあるという話は聞いたことがない」(自民党代議士秘書)
そんな謎多きプライベートのなかでも、女性ファンならずとも気になるのが、進次郎氏の女性関係だろう。なにしろ、彼と結婚した女性は「将来のファースト・レディ」だ。
進次郎氏の地元後援会関係者によれば、関東学院大学経済学部在学中は、地元の洋品店に勤める女性と交際していたといい、
米コロンビア大学大学院への留学を経て、父・純一郎氏の秘書になった後は、これまた地元のバー経営者の年上女性と交際していた話が知られている。
URLリンク(kodansha.cplaza.ne.jp)
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