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○駅改名へ見えぬ終着点 阪急河原町駅、関係者ら平行線
阪急電鉄の河原町駅(京都市下京区)の駅名変更をめぐり、関係者の思いが平行線をたどっている。
阪急側は観光客に分かりやすい「京都河原町」に改めたい意向を地元に示しているが、四条繁栄会
商店街振興組合は、京都の中心商業地で愛着もある「四条河原町」がふさわしいと主張。新駅名の
終着点は見えてこない。
河原町駅は、1963年の開業時からこの名称。京都線の終点として国内外の観光客や市民が利用
しており、乗降客数は平日で1日平均約6万5千人。京都府内では烏丸駅に次いで2番目に多い。
阪急は京都線の長岡天神-大山崎駅間に2013年度下期に西山天王山駅を開業する予定で、
「開業に合わせた駅名変更が、タイミングとしては一つの候補」(広報部)との考えだ。大宮駅は
四条大宮駅に、烏丸駅は四条烏丸駅に変更することも検討している。
阪急は河原町の駅名変更に関して「地元にいろいろなご意見があるのは承知している」(同)とした
上で、「駅がどこの都市にあるのか、海外の方を含め利用客の立場でロケーションがより分かり
やすい駅名にする方向で検討している」(同)と説明する。
これに対し、四条通沿いの商店主らでつくる四条繁栄会商店街振興組合は3月の定例理事会において、
地元の総意として「四条河原町」を推すことを決議した。5日に開いた4月定例理事会では、阪急に
文書で要望するとともに、市民から意見を募ることも決めた。
(続きます)
□ソース:京都新聞
URLリンク(www.kyoto-np.co.jp)
※前(★1:4/06(土) 17:54:02):スレリンク(newsplus板)