【国際】中国が鳥インフルエンザ新薬「ペラミビル」を緊急承認=H7N9型治療に期待 [13/04/06]at NEWSPLUS
【国際】中国が鳥インフルエンザ新薬「ペラミビル」を緊急承認=H7N9型治療に期待 [13/04/06] - 暇つぶし2ch145:名無しさん@13周年
13/04/07 09:28:48.94 NKH/yyID0
強毒型ウイルスは体を“溶かして”死に至らしめる
URLリンク(www.nikkeibp.co.jp)

「H5シリーズ」も「H7シリーズ」も全身を溶かす強毒性鳥インフルエンザです。
(従来のインフルエンザはノド、または、肺、腸を溶かすだけのインフルエンザです。)
今のところ、今回の「H7N9」は、ヒトに感染しても、骨董品級の安価な抗ウィルス薬が効きます。
(そして、やがては、高価な最先端の分子設計創薬すら効かない薬剤耐性株のウィルスが出現します。)
インフルは熱に弱く、中国産の焼き鳥やゆで卵は安全です。

鳥インフルエンザの生息地は、ロシア・シベリアの湖沼地帯です。大元の宿主の生物は不明です。
インフルの基本の型の総数は、H16×N9=144種類あるはずです。
ザックリ言うと、「ノドなどに部分寄生するタイプ」と「全身寄生するタイプ」があり、
今回の「H7N9」は全身寄生します。患者は全身が熟したトマトのような状態になり、溶けます。
鳥インフルエンザはシベリアの宿主→渡りハクチョウ→鳥類間で感染し、地球規模で拡散します。
鳥インフルエンザは、「宿主を殺さない片利共生関係、寄生関係」で毒性は低いです。
ところが、突然変異し、こうやって宿主を殺す病原性株に変わることがあります。

哺乳類は鳥類とは細胞膜の鍵穴の種類が違うので、原則、鳥インフルエンザには侵入できません。
しかし、ブタは哺乳類の中では例外的に細胞膜の鍵穴が特殊で、鳥インフルエンザでも寄生できます。
中国南部の養豚は、アヒルやニワトリと一緒に飼育します。
鳥インフルエンザは、シベリアから、中国南部の養豚のブタの鼻の細胞で練習し、
哺乳類の細胞膜の鍵穴の特殊性を記憶して、
やがては、哺乳類間でも鳥類間でも両方に寄生できる能力を獲得します。
哺乳類、つまり、ヒトに感染できるようになるのです。

「N95」規格以上のウィルス専用マスクも有効ですが、それでは顔の隙間が多いです。
農薬売り場や工具売り場の「DS2」区画合格以上の防塵マスクが顔に密着するので、お勧めです。
カインズなどホームセンターやネット通販にあります。
工具売り場で売り切れてても、同じ店の農薬コーナーに在庫がある場合があります。
水食糧の備蓄も忘れずに。


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