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大阪市の橋下徹市長(43)が、朝日新聞が行った教育に関する世論調査についてツイッターで
「自らの主張を正当化するための世間を騙す誘導調査は止めなさい」ともの申している。
橋下氏は「いつものように朝日新聞は世間を騙す世論調査を行い、
首長が目標を決めることに賛成なのは2割しかいないと公表」と説明。
ツイッターで朝日新聞に対して、もの申す。
教育における目標について橋下氏は「通常の授業などの目標は教育現場や教育委員会に立てさせれば良い」
と従来通りであることを説明した上で、「英語教員の採用試験も抜本的に変えなければならない。
タブレットPCの配布は莫大な予算が必要になる。こういうことは教育委員会で方針を立てるのは無理なのだ」
と制度変更に関わる目標に関しては政治家が必要であることを説明。
「教員と行政職員は実務のプロだ。ゆえに大きな制度変更は領域外」とコメントする。
その上で、「目標を首長が決めるのが良いか、首長から独立した教育委員会が決めるのが良いのかと質問するなんて
サイテーな調査だ」「首長が決める目標とは、教育委員会では決めることができない大きな方針だ。
朝日新聞、保護者を騙すな。もっとしっかり調査しろ」と批判。
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