13/04/05 07:46:00.65 0 BE:823010483-PLT(12557)
沖縄のサンゴ礁のうち、陸から赤土が流れ込む海域では1998年に大規模な
白化現象が起きて以来、サンゴがほとんど回復していないことが、
国立環境研究所(茨城県つくば市)と琉球大の研究チームの分析でわかった。
2日付の米科学誌プロスワンに論文を発表した。
研究チームは、河川から赤土が流入する沖縄本島の17~20海域で沖縄県が行った
調査データのうち、95~2009年の調査を解析した。
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