13/04/03 12:38:43.11 0
一読して、よくこれだけコキ下ろしたものだ、と思うのは私だけではないだろう。
少しは評価する命名はないの?と首をかしげてしまった。
だが、本文を読むと、その理由は明快だ。
作家の高村薫や宮崎学、金子勝・慶応大教授、大田昌秀元沖縄県知事、政治評論家の森田実、
エッセイストの北原みのり、國分功一郎・高崎経済大准教授ら各氏のほか脱原発団体の代表などもいる。
いずれも脱原発、反自民、護憲の色彩が強い人たちばかりだから、当然といえば当然の紙面だろう。
この記事が出ると、すぐにネット上で?祭り?が始まった。
記事の写真が掲載され、あちこちの掲示板で「反日新聞」「マスゴミ新聞」などの書き込みが拡散した。
と同時に編集局読者センターには苦情の電話とメール、ファクスが殺到した。
「頭にきた。新聞を破り捨てた。購読をやめる」(名古屋市、30代男性)、
「新聞によるいじめだ」(津市、40代女性)、「批判の限度を超えている」(京都、50代女性)など、
電話138件、メール・ファクス437件もの声が寄せられた。
一本の記事でこれだけ反応が大きかったのは近年まれだという。なかには・・・・・
(抜粋)