13/04/03 16:19:31.52 NezqY8qV0
世界の言語学の歴史・・・ 中国の言語学歴史でも下記は常識です。
◆ ハングル語は中国領地化で500年前に一度消えた言語 ◆
日本が1911年に朝鮮に昔のハングルを復活させるまで、ハングルが閉ざされた400年間は、
独自言語の発達がなかった。言語学者は「朝鮮人は、ものすごく言葉が不自由」だったという。
例えば日本語では、悲しいときは「悲しい」と表現するだけでなく、「わーん、わーん」とか「えーん、
えーん」、「めそめそ」「しくしく」「わあわあ」というように、豊かな言葉の表現方法があります。
しかし、朝鮮人は漢字で泣くのです。「哀号(アイゴー)」。400年間中国に支配された漢字で発音
するのです。哀(あい)号(ごー) = 哀[音]アイ 号[音]ゴウ
「ありがとう」というのも「感謝(カム・サハム)」と、中国の漢語の言い回しで代用しています。
朝鮮語には語彙(ごい 言語に表れる単語の総称)が少なく、韓国人は短気でかっとなりやすいの
は語彙不足による「意思が伝わらないもどかしさ」が根底にあります。
なるほど、「火病(ファビョン)」も中国の漢語の言い回しで民族的症候群はここからきたのです。