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◆アルジェリア石油施設襲撃テロ事件 バックに韓国の死の商人・・・ やはり日本のマスコミが隠蔽
アルジェリア石油施設襲撃テロ事件。日本人を狙った理由の背後に韓国がいた。
「日本人を殺せば賞金を出す」と噂が現地に流れていた。施設内には内通者がた
計画的テロだ。テロリストがしきりに「日本人を探せ！日本人を出せ！」と言って最
初から日本人だけを探しまわり、射殺していたと証言している。韓国の指示で日本
のマスコミはこれを一切報道しなかった。
アルジェリア国家元首は石油施設で働く日本人に関心し、テレビで「我が国の再建
には日本人の勤勉さに見習え」と国民にしきりに演説するほど親日家だ。これが韓
国には気に入らない、アルジェリア石油開発にどうしても日本人企業が邪魔だ！日
本を排除して一番得くするのが韓国だった。
韓国はどうやったのか。サムソンや韓国ＬＧはアフリカで自社の武器を大量に販売し
ている死の商人であることは現地や欧州で有名だ。当然テロリストにも武器を供給
している。韓国の死の商人は、アラブ革命で崩壊した独裁者カダフィー軍の武器倉
庫に大量のＬＧやサムソン製の武器とマニュアルがＴＶで放送されて、欧州で話題
になった。韓国の武器供給の噂さが明らかになった。この大量に出てきた韓国の武
器について欧州が詳しく取材されＴＶや新聞で連日報道された。米国や欧州が武器
輸出禁止していた国にだからだ。韓国が独裁者カダフィー、シリア、イランに武器を売
っていたことが分かった。韓国は中国とも協力しアラブやアフリカで売っている。
サムソンや韓国ＬＧは、武器販売を通じてアラブのテロリストと繋がっているとＣＩＡも
警告している。この件で韓国はオバマの信用を無くすキッカケとなった。
アルジェリア石油施設襲撃テロ事件は、韓国工作活動の一例に過ぎない。親日的
なモンゴルで、韓国が企業進出に邪魔な日本企業潰しに、「反日運動」を盛んにお
こなった。韓国は「日本の相撲界でモンゴル人が不当に差別されている」とウソ話を
でっち上げ煽り続け見事に成功した。当然日本のマスコミも一緒になってウソ話を作
り上げて、モンゴルの「反日運動」を盛り上げに協力した。韓国が計画したものだ。