13/04/06 08:11:50.54 /LQLnHqU0
警察の不自然な行動
> 4/28(土)加古川市 神社 神木の根元に胴体をV字?のように切られた猫の死骸
> 5/10(木)加古川市内で猫が首を切られて死んでいた。
> 5/17(木)加古川市加古川町備後の駐車場で猫が腹部を切られて死んでいた。
> 5/23(水)高砂市荒井町小松原の民家の玄関先で、切断された猫の頭部が発見
> 5/24(木)加古川市加古川町木村の民家の庭で、首を切断されたハトの死骸
> 5/27(日)高砂市高砂町鍵町の民家の庭で、右の後ろ足のない猫の死骸が発見
> 6/13(水)加古川市加古川町寺家町の駐車場で腹部を切られた猫の死骸が発見
> 6/17(日)加古川市加古川町平野町のマンションの駐車場に、切断された猫の上半身
> 6/18(月)加古川町備後の畑で背中を刺されたねこ
> 6/18(月)加古川町北在家の小柳公園で子ねこが2匹(1匹は首が切断、もう一匹は撲殺)
> 6/23(土)姫路市本町で校門前に切断されたサギの首
> 6/24(日)加古川町備後の公園で右わき腹を針で刺されたようなねこ
> 6/28(木)加古川町木村の草むらでねこの頭部とアパート駐車場で下半身
上記事件を受けて、加古川署は去年7月に捜査班を作り、マスコミや地元住人を集めて大々的に発表。
加古川、高砂両署は「人間が鋭利な刃物で殺し、別の場所から持ち運んできた可能性が極めて高い」と言っていた。
しかし去年8月、専門家がアライグマの可能性を出すと同月、捜査班をこっそり解散。
これだけ殺されてるのに、現場や周辺でのアライグマ目撃情報はゼロ、物音を聞いた人も無。
どの現場も血痕はほとんど残っておらず、綺麗に切断されてたり、撲殺された死骸があり
見つかった場所が駐車場が多いなど不自然な点が多く
証拠は一部死骸の皮下の噛み跡だけなのにもかかわらず、捜査班をこっそり解散。
4月2日にマスコミで報じられるまで
アライグマの仕業となってた事、捜査班が解散してた事を地元民ですら知らず。
加古川署は「人為的な可能性がなくなったわけではない」「今後も発見次第、直ちに通報してほしい」としてる、そうなんだが
アライグマの可能性がるなら、人が襲われる可能性もあるのに、公表してないって変。
人為的な可能性があるなら、捜査班をすぐに解散したのは変。