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つうか、韓国人が第二次大戦に関して何で日本を恨む理由があるんだ?
はるか以前にすでに日本に併合してるぜ。
なんか勘違いしてない?
お前ら韓国人はこぞって軍役志願してるんだぜ。
何を今さら被害者ぶってるんだか。
『日本による収奪論は反日教育で作られた神話』
『私たちが植民地時代について知っている韓国人の集団的記憶は多くの場合、作られたもので、教育されたものだ』
『私が持っていた植民地朝鮮のイメージは、架空の創作物に過ぎないものであった』
『何が正しく何が間違っているのかについて、大衆はもちろん、研究者さえも知ることができない状況に陥っている』
『韓国の既存の歴史学界は、閉ざされている』
スレリンク(news4plus板:553-569番),571,582,583
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西尾幹二のインターネット日録 平成15年11月1日
URLリンク(book.geocities.jp)
20世紀の初頭までの朝鮮半島は、法の公正も富の合理配分もない今の金正日体制のような極貧劣悪な
非人間的状態であった。予算の編成能力もなく、1906年の歳入は700万円余、予算を組むには3000万円以上
を要し、日本からの持ち出しだった。韓国人はこのまま保護されて生きるより、併合し世界の一等国民として
日本人と同じ待遇を受けた方がよいと100万人を超す一進会が合邦を要請し、政治的運動を展開した。これ
は巨大運動だった。
日本は1910年から終戦までに、今のお金で約63兆円を空しく注いだ。単に対露防衛のためなら、保護国の
ままにして、この金を南満州に用いるべきであった。
いかに韓国人が併合を歓迎したかは、帝国軍人になりたい韓国人志願兵の競争率が1938年で7.3倍、戦争
たけなわの43年に30万人余が応募し、倍率47.6倍であったことに表れている。
益田市の研究/堀江清一のブログ : 韓国系軍人と志願兵・招集兵制度他
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