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電気自動車の普及が期待される一方で、ガソリンエンジンなどの燃費性能が
向上していることから、17年後の2030年でも、ガソリンや軽油のエンジンを搭載した車が
世界の自動車販売のおよそ90%を占めるとする民間の予測がまとまりました。
この予測は、調査会社の「富士経済」が自動車メーカーや消費者への聞き取りなどを
基にまとめたものです。
今月発表された最新の予測によりますと、2030年1年間の世界の自動車の販売台数は
去年より56%増えて、1億2400万台になるとしています。
*+*+ NHKニュース +*+*
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