13/03/30 11:14:59.49 mtmKC9Cq0
戦後の混乱期に暴れた「朝鮮進駐軍」への日本人の嫌悪感が
1980年代にはかなり薄れてきていたが、それがまた2000年代から
復活してきたのは確かだな。
原因は在日の母国の反日政策や運動の激化と、それと連動する
在日韓国朝鮮人の運動、そして彼らの被害者プロパガンダの破綻
などだ。
祖国の対日政策と連携して日本の内政に干渉しようという参政権
獲得運動なんかも、日本人の嫌悪感を増す要因になった。
既存メディアでは報道されなかったが、民団の幹部が韓国の国会で
在日参政権獲得による対日政策への効果拡大を説明した内容が
ネットで知れ渡る時代だからな。