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2010年12月5日放送 NHKスペシャル 日米安保50年
冒頭アメリカ兵が起こした交通事故の映像を写し、アメリカにより
苦しめられてる沖縄を強調
全編を通じて陰鬱な音楽を流し、反米を刷り込む
・戦後、アメリカ軍の基地は日本中にあったが反米感情を気にして
アメリカは本土から沖縄に基地を移転させたとか、しかし沖縄人は
基地の受け入れに反対した、案の定、アメリカ兵が6歳の少女を誘拐
暴行殺害した
・沖縄の老人言、「昔日本軍が住民を殺したのと同様に米軍も同じことをやった」
とここで反日も盛り込む,そして米国は
ブルトーザーで次々に住宅や田畑をさら地にしたのだとか
・タクシー運転手の金城さん言、客の大半は米兵で乗り逃げや
料金踏み倒しのトラブルに見舞われた
.・アメリカに沖縄の土地を提供するため日本政府は6.5倍の高値で借り受け、
アメリカ軍に提供した、しかしその高額な借地料をめぐって家族や親戚でいさかい
が起こった、あくまで日本政府が悪いらしい
つい3ヶ月前に尖閣問題があり、沖縄の米軍基地の重要性を日本国民の多くが
再認識したはず、というか米軍がいなかったら尖閣は確実に取られてた
しかし3ヶ月前の尖閣問題など、まるでなかったかのように
尖閣の「せ」の字も出てこない異常性、米兵の犯罪を並べ立て、アメリカの
悪を印象つける印象操作とアメリカ軍出てけ、の大合唱、NHKの製作側の
反米に凝り固まった意識をなんとか日本国民にも植えつけてやろうと
公共放送を使って反米意識を刷り込んでくる屑番組