13/03/29 20:37:36.76 4dBtru8H0
>>768
「 戦後 朝鮮人は 何をしたのか 」 >>723 のブログより抜粋
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堪りかねた警察が 密かにやくざに頼み込み「 濱松大戦争 」になった訳だが、「小戦争」は日本中に頻發した
最後の頼みの綱は 聯合國軍であったが、遂には其憲兵隊でも手に負へぬ非常事態に立ち至った
其で流石に米軍も腹に据えかね、日本本土全域の占領を担當してゐた米第八軍司令官アイケルバーガー中將が、
關東と言はず關西と言はず、はたまた北九州と言はず、不逞鮮人活動地域に正規戦闘部隊の大軍を出動させ、
街頭に布陣して 簡易陣地を築き、重装甲車両を並べ、人の背丈程に大きな重機關銃を構へて
不逞鮮人共にピタリと狙ひをつけ、漸く鎮圧した 我々は其火器の煌めきを間近に見た
此時、聯合國軍總司令官ダグラス・マックアーサー元帥の發した布告が、
「朝鮮人等は戦勝國民に非ず、第三國人なり」と言ふ声名で、此ぞ「第三國人」なる語のおこりである
だから、外國人差別用語な筈は無い
彼等自身、マックアーサー元帥以下、一人残らず皆、外國人ではないか
聯合國軍總司令官は日本人に對してこそ絶大な権勢を振ったが、本國や同盟國、
對日理事會や極東委員會に氣を遣はねばならぬ外交センスの要る役職であった
何人にもせよ、敗戦國民以外を、声名發して迄差別なんぞする筈が無い
「第三國人」の語は、國際法に則って説いた技術的専門用語に過ぎない
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続きます。