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3月27日に兵庫県・小野市で生活保護費をパチンコなどで浪費することを禁止する条例が市議会で可決された。
条例では、生活保護費の受給者がパチンコだけでなく競馬などで浪費することを禁止しており、市民が受給者の
浪費を見つけた場合に、市への通報を義務づけている。罰則規定はなく、条例は4月1日から施行される。
この条例に一部の人や弁護士会から「監視社会になる」と心配する声もあるが、Yahoo!ニュースのクリックリサーチでは
「生活保護でギャンブル、みつけたら通報する?」との意識調査(実施期間:2013年3月26日~2013年4月6日)を実施。
3月29日午後12時15分現在の暫定的結果ではあるが、「通報する」と回答する人が78%(42006票)、
「通報しない」とする人が13%(6943票)、「どちらともいえない/わからない」が10%(5277票)との結果が出ている。
「通報する」とする人たちからは「税金で施しを受けながらギャンブルなど論外」「生保受けずにするなら好きなだけやればいいと思う」
「国から遊ぶ金もらってるとかふざけてんのか?」など、
一方の「通報しない」とする人たちからは「誰がナマポかわからないのに、できるわけがない」「息抜きくらいさせてあげたら」
「逆恨みが怖いから通報しない」などの声が寄せられている。
ソース:URLリンク(yukan-news.ameba.jp)