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安部晋三氏が日本の首相に就任して以来、日本と中国、韓国の間には領有権問題や歴史問題をめぐる争いが絶えない。
ただ、メディアは安倍氏が外食では意外にも「親中」「親韓」であることを発見したという。中国・環球時報が伝えた。
韓国・中央日報は28日、テレビ朝日の報道を引用し、「安倍首相は中華料理と韓国料理が好きだ」と伝えた。野田佳彦前首相と違い、
安倍首相は外食好きで、3月1日からの2週間に外食の回数が10回。このうち5回は中華料理店を訪れたという。
報道によれば、安倍氏は中華料理店で自ら注文はせず、「おまかせ」で頼む。テレビ朝日はこうした様子から
「安倍首相は絶対に親中派だ」と伝えた。首相はまた、韓国焼肉も好きで、首相就任後に2回、韓国焼肉店を訪れている。
店ではキムチ、カクテキも好んで食べるという。
2007年、体調悪化を理由に首相を辞任した経験を持つ安倍氏が健康を取り戻した秘訣は、「食べたいものを食べ、
食事で体力を補い、健康を維持すること」だとされる。
(翻訳 崔蓮花/編集翻訳 恩田有紀)XINHUA.JP 3月29日(金)13時52分配信
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