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★首相、春の靖国参拝見送り 中韓修復を優先
・安倍晋三首相は靖国神社の春季例大祭(4月21~23日)に合わせた参拝を見送る方針を固めた。
その代わり「真榊」と呼ばれる供物を奉納する方向で検討に入った。参拝すれば、アジア諸国の反発は必至で、
当面は中国、韓国との関係修復を急ぐべきだと判断したためとみられる。首相周辺が29日、明らかにした。
政府は、5月下旬に日中韓首脳会談を調整している。ただ、真榊の奉納によって終戦記念日や秋の例大祭
参拝の可能性を残したとの見方もある。
首相は第1次安倍内閣時、日中関係を立て直すため「戦略的互恵関係」を構築するとともに、中国に
配慮して靖国参拝を見送った経緯がある。
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