【論説】 投資助言会社・フジマキ・ジャパンの代表、藤巻健史氏 「プロ野球選手の年俸を、もっと上げるべきだ。そうすればWBCで優勝も」at NEWSPLUS
【論説】 投資助言会社・フジマキ・ジャパンの代表、藤巻健史氏 「プロ野球選手の年俸を、もっと上げるべきだ。そうすればWBCで優勝も」 - 暇つぶし2ch1:影の軍団子三兄弟ρ ★
13/03/28 09:03:26.21 0
昨年、推定5億7千万円と現役最高額で契約更改をした巨人の阿部慎之助選手。

一方で同時期にヤンキースと2年契約を結んだイチロー選手の契約金額は
総額1300万ドル(12億900万円。1ドル=93円で換算)だった。
1年だと6億円以上で、阿部選手を上回ることになる。

投資助言会社「フジマキ・ジャパン」の代表、藤巻健史氏は日本プロ野球選手の年俸を上げるべきだと訴える。

この年俸の差は大リーグと日本プロ野球の選手の能力差というのならば、それはそれで納得できるが、
それでは、「日本のプロ野球は大リーグの2軍だ」と認めてしまうことになる。

阿部選手の契約更改のニュースが流れた日、「景気のいい話は結構だが、一般の企業にはリストラなどで苦しんでいるところも多い。
それなのに、プロ野球だけが大盤振る舞いしていいのだろうか?」というコメントを読んだ。

確かに、おっしゃりたい心情はわかるのだが、これは経営者側の発想であり、消費者側(視聴者側)の発想ではない。

「もっと大盤振る舞いして優秀な日本人選手を引き留めよ。他国から優秀な選手を引き抜いてこい」が消費者側の発想だ。
そうすれば国内組の層が厚くなり、先日のWBCでも侍ジャパンは優勝できたかもしれない。
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)


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