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2011年に国選弁護を担当した当時20歳代の女性に対し不適切な対応をしたとして、栃木県弁護士会が、宇都宮市内の
男性弁護士を懲戒処分する方針を固めたことが26日、県弁護士会関係者らへの取材でわかった。
男性弁護士は県弁護士会の調査に「一晩一緒にいただけだ」と説明しているという。
捜査関係者や県弁護士会関係者によると、女性は11年夏に逮捕され、同年秋、執行猶予判決を受けた。国選弁護を
担当した弁護士は判決日に、女性が勾留されていた警察署に女性を迎えに行った後、「食事に行こう」などと誘ったとされる。
さらに深夜まで女性と飲食店などで過ごした後、同市内の弁護士の事務所で翌朝まで一緒に過ごしたという。
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