13/03/26 12:45:23.83 0
橋下徹大阪市長は26日、組合活動に関する市職員アンケートを不当労働行為とした大阪府労働委員会の認定を受け、
組合側が市政運営追及の構えを強めているとして「労使関係は振り出しだ。職員への分限免職の適用を厳格にする。
原理原則でがんがんやる」と述べ、人事権行使も含め対抗する姿勢を強調した。
同時に「組合は学生運動の雰囲気で、自分たちの権利の主張ばかりやっており、本当に情けない。子どもだ」と批判。
「このまま対立構造でいくのなら労使交渉で『雇用を守ってくれ』と言われても、僕は(どうなっても)知らない」と語った。
市役所で記者団の質問に答えた。
URLリンク(www.47news.jp)