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■韓国人が日本重要指定文化財を強奪する目的で寺院を襲撃、修行僧が怪我
韓国人窃盗団が福井県敦賀市の西福寺に押し入った強盗致傷事件で、窃盗団が寺のホームページ(HP)を見て盗もうとした
国重要文化財の仏画は既に盗まれて寺になく、空振りに終わっていたことが敦賀署の調べで分かった。
窃盗団は金鍾浣(35)、金在七(48)両被告=いずれも強盗致傷の罪で起訴=ら数人。起訴状などによると、
両被告らは昨年9月22日午前1時ごろ、朝鮮半島の高麗時代(918-1392年)の重文仏画「絹本著色主夜神像」
「絹本著色阿弥陀如来像」などを盗む目的で寺に押し入り、僧侶見習いの男性(47)の頭を金属バットで殴って重傷を負わせた。