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トラブルになった中学生グループを暴行して重傷を負わせたなどとして、埼玉県警浦和東署は暴力行為処罰法と傷害の疑いで、
川口市内の市立中学生2年と3年で、14歳と15歳の少年3人を逮捕した。同署によると3人は「目があったので腹立たしかった」と、
いずれも容疑を認めている。
逮捕容疑は今年1月7日午後10時ごろ、さいたま市緑区の公園で、
別の中学の男子生徒(15)ら3人に「俺らをみていたろ」などと因縁をつけて暴行、
うち2人に鼻骨骨折や顔面打撲のけがを負わせたなどとしている。
暴行した少年らのグループは計7人で事件直前、同市内のファミリーレストランで男子生徒らと居合わせ、
待ち伏せして公園に連れ込んで暴行したという。同署は事件前後の経緯についてさらに調べる。
産経新聞 3月25日(月)22時42分配信
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